whitecamelliaさんのブログ
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夏は去り行く

本当はね。Summer's Almost gone というドアーズの曲の邦題が今日のブログのタイトル。夏は去り行く。。。このあまりに古色蒼然のタイトルにジムモリソンも天国でどう思っているのでしょうね。とは言っても、毎年夏は行ってしまう。私が生まれてから30回以上。ジムがこの曲を書いてからは40回の夏が行ってしまいました。その間に私はいっつも日焼けし過ぎた肌と残った夏のへの未練を持ち続け、ジムモリソンの夏の日々を思うのです。
Morning found us calmly unaware
Noon burned gold, into our hair
At night we swam at laughin' sea
When summer's goneWhere will we be

ジムがあの気だるい調子で嘆く以上に私は毎年この夏が終わったらどこに行くのだろう。と物憂げになる。夏休みの宿題をギリギリに終えた罪悪感と秋の気配の寂しさみたいなものが今も私には取り憑いている。

要するに夏ジャンキーなのである。。

今年の夏も気がついたら終わっていたけど、また来年も夏は来る。衣替えにいつも時間がかかる私もまた来年の夏を考えてそろそろ重い腰をあげてみようかなぁ。と考える今日このごろです。。

悲しみのアンジー

みなさんは知っていますか?ブログのタイトルはストーンズの70年代の名曲です。むかーしアンジーというエキセントリックでセクシーな女がいて、D.ボウイの奥さんをやっていました。そしてなぜかミックともいい仲になり、そしてなぜかアンジーを巡る二人の男たちも関係を噂されるというすったもんだの末に生まれた名曲。

その割に、歌詞は分かり易い。アンジーへの未練と別れと引き際みたいなものがプレインな言葉で切々と綴られていて、常人にはできっこない裏の修羅場なんか微塵もわからないんだよね。

しかし。アンジーはやるもんだ。女は好きな男の前では魅力的でいたいけど、二人の男の間でそれが出来るのは限られた女だけ。

自分がいつかは孤独になり、衰える容色を見送る覚悟を受け入れること。それが出来なきゃまっすぐに立ってセクシャルな女でいることは難しい。のかもね。

All the dreams
we held so close
seemed to
all go up in smoke
ミックジャガーはそう嘆いて美しい曲を書いているけどアンジーはそんな男たちを後目にどんな風に生きていったんだろう。

最近、敬愛する画伯から気まぐれでアンジーという名前を頂きました。(Kさん、メルシー)またね