こんにちは、みすたけです。

 

先日久しぶりに、人間ドックへ行ってきました。 最後に行ったのはいつだったか、記録を辿ってみると2017年。 実に8年もの月日が流れていました。

 

これまでは、妻の闘病生活や家事、そして子どもたちのこと。 自分のことはいつも後回しで、目の前の生活を維持することに必死でした。

 

正直に言えば、「もし自分まで病気が見つかってしまったら」という不安もありました。 怖くて、あえて目を背けていた部分もあったのだと思います。

 

妻が旅立ってから5年。 子どもたちもほぼ独立し、僕自身の生活も少しずつ落ち着きを取り戻しています。

 

いつまでも「忙しさ」や「妻のこと」を理由にして、自分の健康管理を疎かにしてはいけない。 そう思い、ようやく重い腰を上げることができました。

 

久しぶりの検査で、まず驚いたことがあります。 身長が、縮んでいました。

 

ずっと181cmだと思っていたのですが、測ってみると179cm。 比較的高身長であることは自分の中での小さなアイデンティティでもあったので、少しショックでした。

 

147cmだった妻とは「34センチ差」の結婚生活。 見上げる彼女と、見下ろす僕。 あの視線の高さの違いは、今でも大切な思い出として残っています。

 

でも、ふと考え方を変えてみました。 ほんの少しだけ、妻の目線に近づくことができたのかな、と。 そう思うと、2センチの落胆も少しだけ和らぐ気がしました。

 

ただ、現実的な問題もしっかり突きつけられました。 前回の検査時よりも、体重が10kg以上も増えています。

 

詳しい結果は後日届きますが、数値を見るまでもなく、明らかに健康とは言えません。 これからは真剣に、自分の体と向き合っていこうと思います。

 

これからの一人を健やかに生きていくために。 まずは、今の自分を認めることから始めたいです。

 

ママ、僕も少しずつ、自分を大切にしてみるよ。