マイメモリー

高校生活にうんざりしていた当時

目標や夢までも失っていた

そんな時

唯一の友から

ESSクラブで英語劇をやるけど

一緒に出演しないか?って

誘われた。

文化祭での催しだった

ちょっと心が揺らいだ

悪乗りでもいいや!って

登校拒否気味の私は決意した。

でも、英語劇なんて出来るかな?

疑問

そんなこんなで

高校二年の夏休みの前に

入部。


劇の題名は菊池寛作「父帰る」

内容も知らなかったが!

役柄、台本、裏方さん等の選考があり

私は「父」を演じる事になった。

夏休みに入って

毎日、登校しては夜遅くまで練習。

しかし、不思議と苦になるどころか

私の目標を見つけたような気持ち

コミュニケーションや人前が苦手な

暗い性格が、日に日に積極性が出てきたような!

私はこの劇がきっかけとなり

変わっていった。

毎日の高校生活が楽しくて楽しくて。