山口県周南市の民間会社が所有する小型プロペラ機が、どうも遭難したらしい。

小型機には、山口県周南市須々万(すすま)本郷の医師、神田(こうだ)博さん(53歳)と妻の裕美さん(50歳)が搭乗してたらしい。

捜索開始当時、捜索現場一帯は雪が降り路面が凍結していたため、自衛隊や県警の四輪駆動車はタイヤチェーンを装着して捜索に向かったということ。

いったいそのお医者さん夫婦、この大雪と着雪の注意報が出てる中、何してたんでしょう?