入院してる叔父んとこの叔母、昨日行ったら、なぜかお赤飯蒸かしてた。


私が叔父としゃべりまくってる間に、別の従姉んとこと私んちにって、お赤飯をタッパーに詰めてくれた。


「手間だろうけど、帰りにみっちゃん(従姉)とこに寄って届けてね。」って、たくさんくれた。


叔母はいつもそう。


頂き物すると、必ずそれ以上にお返ししてくれるの。


我が叔母ながら出来た人。


手前味噌だけど、うちの母もそうだった。


…、だからかなあ、、、


私も人にものを上げて喜んでくれる顔見るのは、結構好き。


でも、人間的には、叔母たちの足元にも及ばない。


だって、ヤな奴にまで媚売りたくないもん!!って、つい肩に力入れちゃう。



幾つになったら穏やかに微笑む人になれるのか、、、


死ぬまで無理かなあせる