腕は現在、こんな状態です。かさぶたもほとんど取れ、傷口の皮がむけ始めています。皮がむけ始めているってことは、傷が治っている事だと思います。この写真は腕の外側、一番手術が難しかった場所です。ここが一番ケロイドになりやすい場所でもあります。今の時点でも、内側と比べると、傷が一番盛り上がっています。 (>_<) 安静にしてテーピング頑張らないと・・・
おととい、皮膚科の先生に腕を見てもらいました。「きれいにくっ付いていますね」と言われ、嬉しかったです。 2時間以内で終わるはずの手術が3時間もかかったことを言ったら、「そうか。やはり難しい手術だったんだね」と言われました。皮膚科の先生にいろいろ話した結果をまとめます。
1. ケロイドになりにくくする薬「リザベン」について: 皮膚科の先生に3点説明しました。
A) 飲み始めて3日で血尿が出てしまい、それ以降は飲んでない。
B) 血尿はもう出ていない。
C) Clinicの先生は、1日1錠でもいいので飲み続けてほしいと言われた。
皮膚科の先生は、リザベンを1日1錠でも飲み続けるのは反対でした。簡単に説明すると私の体は、リザベンに対してアレルギー反応を出していて、それが膀胱に負担を与え、血尿が出ているのです。リザベンを飲み続けると、どんどん膀胱に負担を与え、しまいには膀胱がまったく起動しなくなってしまう恐れがあります。リザベンの説明資料にもそう書かれてあり、血尿が出てしまった場合、ただちに飲むのを止めるようにと書かれていました。
リザベンの代わりになる薬は、他にはありません。私は、がっかりしました。ひどくケロイドになっちゃたらどうしよう… でも先生は、インフルエンザの予防注射みたいなものだと言いました。インフルエンザの注射をしてもインフルエンザになる人もいるし、ならない人もいる。同じく、リザベンを飲んでいても飲んでいなくても、ケロイドになる人はなるそうです。リザベンが飲めなくなっても致命的ではないと言ってくれました。
2. F Sheetを今から使うことについて: F Sheetは、通常ケロイドの治療に使われますが、予防に使うことはいいと言いました。傷口を密封し、テーピングと同じように傷がもり上がらない様にもするのでF Sheetを付けることを進めました。ただし、2日も3日もずっと付けっ放しにしていると、傷が蒸れて、ふやけてしまうのでちゃんと風にあてて皮膚を乾かす必要があると言いました。夜お風呂に入って、寝る時にまたF Sheetを付ける感じでいいそうです。皮膚がふやけた状態にずっとしておくと傷の跡が残りやすくなると注意されました
以上、皮膚科の先生に言われたとおり、私はリザベンを飲むのを止めました。(家に戻って、早速薬を捨てました。)F Sheetも1日おきに外して、傷を風にあてています。確かに、F Sheetを外すと皮膚は白くふやけています。ちなみに、ものすごく臭いです。ピアスの後ろに付く汚れの臭いがします。どう考えてもこんなに臭くなる程汚れがたまるんじゃ傷にはよくないと思います。皮膚に刺激が少ないといわれている洗顔フォーム「ミノン」でそうっと洗っています。
次に皮膚科に行くのは、1ヵ月後です。傷がしっかり治ってからです。それまで、いくつか注意事項があります。
なるべく右手を使わないこと。できる限り左手を使う。
重いものは右手で持たない。
右腕の左右と上下の動きを避けるため、運動は避けること。腕立て伏せは絶対にダメ。ぶら下りもダメ。
痩せたり、太ったりすると皮膚が伸び縮みするのでそれをなるべく避けるため、体重を安定にすること。