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「女性は美しく気高くあれ」
自分主導の人生を豊かに送るために
大切なのは「在り方」。
そのマインドセットと美意識の土台づくりを
お伝えするBeauty and Noble主宰
アメリカはテキサス州ダラス在住
NLPライフコーチ＆占星術家のMissMikiです。
なにごとにも「美」を見出す生き方
現在はMissMiki流「星読み」の
美学を日々ご紹介しています。
本日の星読み美学＃20
「何をいまさら！？水瓶座の個性について」
太陽はやぎ座から水がめ座へ
移り行きました。
1月20日の今日
二十四節では「大寒」
というタイミングで
水がめ座シーズン到来。
（ちなみに「冬至」の日に、
太陽はやぎ座に移動しました。）
水瓶座のみなさん、
お誕生日シーズンおめでとうございます。
今年は水瓶座が主役の年。
日本では「風の時代」ってよく言うけれど、
大きい枠でみると実は今ってすでに
今後2000年にも渡る
「水瓶座の時代」と言われているのです。
（ここの詳しいお話は、またいつかの機会に♡）
なので水瓶座の持つ資質が
とても重要になってきます。
水瓶座さんがお手本を
見せてね♡
水瓶座を表すキーワード：
自由への欲求
個性の尊重
枠組みを超えた向こう
人類愛 （人種とか国籍とかを超えている）
「みんなちがってみんないい」
って言葉をよく聞くけど、
これほど当たり前なことってない。
それなのにわざわざ言うってことは、
そう思っていない雰囲気があったからなのでしょうね。
よく、「風の時代」が来たから
「自由に！」とか「軽やかに！」
とか「自分らしく生きてもいいんですね？」とか
「ワクワクします」って目にするのだけれど、
時代はあなたを変えてくれない。
自由な人は何の時代だろうか、自由に生きてきたし、
それに対してあれこれ言う人がいたかもしれないけど、
そんなこと気にせず自分らしく生きていくということを選択した。
それを選択せず、
みんなと違うことを飲み込む選択をした人は、
それなりの恩恵を授かったはず。
（それは人にあれこれ言われずに済む、とかの
わずらわしさとか）
そういうことを時代のせいにしていると
どんな時代になっても同じ。
変わろう、
まずは自分が。
そして何を選択するかを、
自分の目線でもって
考えよう。
私はコムスメ時代のころから、
「選び取る」
という言葉をよく使っていたように思う。
こだわりが強かったからなのか何なのか、
テキトーに選ぶというのが
できなかった。
私の好きなもの、気に入るものオンリー
しか欲しくなかった。
そういうのをナシにして
生きてきた人というのは、
選ばない選択をしてきたということ。
「愛されナントカ」とか
「選ばれる女になる」とか
まったくもって私には合わなかった。
でも時代はそれが主流。
だからといって私は
そちらに合わせるという選択は
しなかった。
もしそれが今私がよく言われる
「自分軸がしっかりしている」
というものなのなら、
当たり前すぎて、
「自分軸」なんて言葉
本当、最近知った感じ。
私がいいとかいうつもりはまったくなく、
一つの例です。
そしてそんな私は実は
ホロスコープに
水瓶座を一つだけ持っている。
私が生まれた日の
東の地平線にあったのは
水瓶座でした。
（占星術用語では、
アセンダントといいます。）
そして占星術の探究をする上で
自分の人生をクリエイトしていくうえで、
やっとそこに合致がいきました。
これってわりかし最近のことなのです。
水瓶座に
とても私はサポートされていたのです。
もうずっとずっと、
きっと生まれたその瞬間から。
自分を見つめ、
深く探り、人生をクリエイトしていく、
そんな占星術の世界を
MissMikiはお伝えしています。
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