小泉今日子さん ずっと可愛い~♥
経営者であり心理学の専門家である
神井真名さんがライブで、
理想の男性とは、
「(女性を)自由にでき、邪魔をせず、役に立つ」
のようなことを言っていました。
いや~これ!まさに。
私もそう思うのです。
結論から言うと、私の夫がこのタイプ❤
(ただの事実。)
中には何でも一緒にやりたい夫婦というのもいると思うけど、
(それはそれでOk.
お互いがそう思っていたら素晴らしいと思う。)
私は一つの家の中で、
お互いが好きなことを別々にやっている、
というのが心地よい。
(一緒にやりたいことが一致したら、
それはそれでまたOkだけどね。)
私がやりたいと思ったことを、
やるよ、と報告すれば、
大人である私が決めたことなのだから、
「がんばってね~。」
という感じなのです。
(そして私も夫には、そう思うよ。
カーちゃんじゃないんだから、小言は言わない。)
そして私たちが日本に行っている間に、
一人で引っ越しを完了さえてくれた夫。
なんて優しいんでしょう~♥
(力持ちなので)
(あ、私も荷造りはしましたよ。
日本に行くタイミングと引っ越しのタイミングが
重なってしまったので、こういうことになりました。
去年のことね。)
そこで、私が昔からなぜか好きな歌があり、
それを思い出したので、ご紹介。
「素敵なラブリーボーイ」 by 小泉今日子
あなたは特別な男の子
私を自由にできる~
この歌が大好きで大好きで、
カラオケでも必ず歌うの。
でもね、
この「私を自由にできる」という意味。
よく考えると、、、
「私のことを自由にしても良い彼」
って意味なのかしら?
他の誰にも許さないことを、
彼になら❤って意味なのかしら?
(、、、まぁ、それも良いわねっ❤)
「私のことを自由にさせてくれる彼」
という意味だと思って好きだったのだけど。
「自由にさせてくれる彼」とは、
私に信頼を置き、
人間として大きく、
そして自分自身も精神的に独立している男、
ではないのだろうか?!
はて、、、?
コムスメ時代に、
私が一番萎える男性というのは、
「やきもち焼きな男」
だった。
それをさせられると、
本当にさーーーーーって恋心も覚める。
やきもち焼くほど君のことが好きなんだよ、
って?
それは私の欲しいことからもっともかけ離れた愛情ですわ。
残念💦
そういうことを言って拗ねた人もいて、
本当にやめて、って思った。
子どもっぽすぎる。
お願いだから、うんざりさせないで、って。
あ、私は自分の恋人や夫を
「育てる」みたいなのは好きじゃないのだ。
なんか「育てる」って子ども相手みたいなんだもの。
他の言い方なら、いいのかな。
たとえば、
私が好きなように「自ら」進化していく彼、
みたいな感じかな?
底にあるのは、
とりつくろわず、そのままの自分。
それはお互いに共通しなくてはならないと思う。
好かれようと努力するというのは、
なんか違うと思うのよ。
嫌われないように、嫌がられないように努力する、
はある程度大切だと思うけど。
(そしてこれもお互い様)
そして男女問わず、
「私を自由にできる」人は素敵なのだ❤