迷ってることがあると会いに行く占い師がいました。
で、前回その先生のところへ、ある「心にひっかかった出来事」を持参しました。
いろいろと話を聞いてもらいましたが、問題が複雑で説明している私も理解をしてもらうのになかなか手間取っていました。。。結局わかってもらえなっかたようですが。
困り顔の先生は机の下から八角形の木箱を出し、その箱を徐に開けました。
木箱の中には、お守り風のお札のようなものが入っていました。
「これを持っていれば守られるから・・・これ別料金で一万円なんだけど、持ち合わせある?」
その言葉を聞き終わる前に、私は「出た~一粒の薬作戦」と心の中で呟きました。
この先生、今までこんなこと言ったことないのになぁ~。
「先生、守ってくれなくて良いの、ちょっとだけ知恵が欲しかっただけなの。」と言うのが精一杯で、後は鑑定料の精算を急かしてお店を後にしました。
もちろん一万円の”妙薬”の処方はお断りしました。
この薬を飲めばすぐに解決!なんて即効性のある薬はないと思っています。
そんな”妙薬”には副作用がつき物ではないかと。。。
でも、本の少しだけ背中を押してくれたら、答えは自分で見つけられる時もあります。
もう行くことはないだろうなぁ、あの先生のところは。
