【623、624について】ホテル・クロニクルパート3.

原文はDC TVXQ Galleryルーマー対応チームが2011年2月から3月にかけて

６２３－６２４のホテルの裏工作について作成した全３ヵパートの文です。

Mission4JYJがそれを訳し、３回に分けてご紹介します。

今回、いよいよ最終回のパート３です。

予め言っておきますが、ものすごく長いです。

でも、その有名なフォーエバーが登場する前にこんなプロセスがあった事が分かります。

できれば、じっくる読んで頂きたいです。

DC TVXQ Galleryのルーマー対応チームがこの文をUPしたのは2011年3月31日でした。

9月1日から化粧品のM社のモデルとして2幕が起用されるようになったことでホテルの側は前のことまで言っているようですが、今の状況がどうであれ、当時の状況は文の中のようになっていたので、勘違いしないように。＾＾

パート１から3までの工程はまとめるとこうなります。

6月23日：ポータルサイトの掲示板に東方神起の解散などのルーマー出現（パート１）

6月24日：

午後１：３０　シンジルというブロガーがルーマーに関する内容を既定の事実のように自分のブログに書き込む

（パート２）

午後７：４５　ポルディングパンハムという人がポータルの大型コミュニティーでユンホのファンだと見られるファンにチャットの招集する。（パート３の１）

午後8：49　ユンホ個人ファンサイトのマスターとジュンス個人ファンサイトのマスターとチャット（パート３の３）

午後10時過ぎ～25日夜明け　　ポルディングパンハムがコミュニティーでチャットでデマ流布（パート３の２）

（6月25日夕方　６２５集まりが開かれる　：詳しいのはhttp://ameblo.jp/mission4jyj/entry-10934553576.html ）

25日午後11時48分　：　ポルディングパンハムが625集まりについての間違った情報と共にこれから取る行動についてメッセージを送る。（パート３の４）

ここから本格的に始まったデマの流布者達は飽きもせず、今までもこまめにJYJのデマ作りに力を注いでいます。

この連中のせいで、日本でもJYJへの目線がかなり屈曲されて苦しむファンも多かったですが、

DC TVXQ Galleryのルーマー対応チームをはじめ、JYJに関するルーマーを解明するために頑張るファン達の努力で少しでも改善できました。

もちろん、デマを解明するのに何よりも一番大きかったのは

こんな大騒ぎの中でも慎重に黙々と実力とファンへの熱い思いで証明するJYJ3人の努力だったのは言うまでもないですけどね。　(＾～＾)

Mission4JYJ