最後に 今一度言う。ごめんなさい!公文書に虚偽の記載(不実記載)をし平然と生きてる。

又 これを裁けない。

国家の異分子たちよ!

小さな事………???


杉山 孝 裁判長(退官)

山内智明 書記官

黒川公文 司法委員

この三者が犯した罪。

余りに幼稚で稚拙なこの事件!

これを裁けない 否! 黙殺をした以下の人物。


上村考由・ 松村 徹・ 入江克明

溝口理佳・ 安浪亮介・ 深山卓也

岡 正晶・ 堺 徹 ・ 

令和5年12月15日 接受


国民 対 国民 すべてその様に出来ている。

片や権力を持ち 片や無力である。

民ひとり 対 民ひとりなのだ。

国家 対 民ひとり の図式になってしまうことが矛盾を産む!


そして もうひとりの 民。

元,法務大臣である 上川陽子 衆議院議員であり裁判官訴追委員長でもある。

令和6年12月26日

審査事実不決定 翌1月3日通知。

彼女が当該委員長に就任したのが同年

11月末である。

電話一通の問合せもなく決定した。

虚偽事項 2項目の詳細を…と語ったのに「訴追請求事由は 裁判官弾劾法第2条に該当しないので訴追しない」

である。

更に補足説明に「一切お答えすることはできません」 と。


民主主義 的 国家のお粗末な お巫山戯の裁判劇である。

弾劾法第2条 違反 である。

許すまじ 上川陽子 である。

          ―さよなら―