さて、久しぶりに六甲山にて
「光を観る旅」を開催します。
急に決めたので、お日にちが平日です、
申し訳ございません。
でもどうしてだか、瀬織津姫さまに
ご挨拶させて頂きたいと思いました。
ようやく下見に行くことができました。
今回は「六甲・まやレジャーきっぷ」を
利用します。
阪急電車をご利用の方は
乗車駅の窓口でご購入の上、
集合場所の六甲駅まで
切符を使ってお運びください。
分からない方は当日、
六甲駅でみんなで購入しましょう。
六甲駅から市バス、六甲ケーブルに乗って
瀬織津姫神社へ向かいます。
少し山道を歩くので、
歩きやすい靴でお運びください。
瀬織津姫が祀られている
六甲比命神社 は、
2014年からツアーを開催しています。
六甲比命大善神社
(ろっこうひめだいぜんじんじゃ)は、
荘厳な磐座をご神体とする神社である。
六甲山頂尾根付近に位置し、
近くには六甲山カンツリーハウス敷地内に
天穂日命の磐座もある。
仰臥岩、雲が岩、心経岩の
中間地点に位置する壮大な磐座が御神体で、
7世紀にインドから渡来した
奥の院となっている。
参拝後のランチは
六甲高山植物園の前にある
エーデルワイス へ。
欧州の山小屋風のステキなお店です。
この日はボロネーゼのセットをいただきました。
カレーもあります。
ランチの後は、六甲摩耶スカイシャトルバスで
摩耶山へ向かいます。
摩耶山という山は、
空海様が唐から持ち帰った
お釈迦様のお母さまの像「摩耶夫人」を
祀ったことに由来します。
摩耶山天上寺(真言宗)
大化二年(西暦646年)、
孝徳天皇の勅願により、
インドの法道仙人によって開創された
由緒ある古刹です。
「摩耶」とは、お釈迦様の生母のことで、
弘法大師が唐に留学された折に、
当時中国で女人守護の女身仏として、
盛んに崇拝信仰されていた
梁の武帝自作の香木造りの摩耶夫人の尊像を
日本に請来され、天上寺に奉安されました。
この女尊はまさに仏教の聖母です。
摩耶夫人堂
本堂
山あいの静かな静かなお寺です。
六甲山は標高700メートル。
15時30分を過ぎると
急に気温も下がってきます。
摩耶山の展望台で余裕があれば
ティータイムにしたいと思いますが、
日没も早くなっているので
早めに下山したいと思っています。
帰りは摩耶ケーブルから下山して
バスで三ノ宮駅に向かいます。
さて、
この10年を振り返ると、
摩耶山から有馬温泉まで
いろいろと六甲山周辺を歩いてきました。
2013年8月
2013年11月
2014年8月
2014年11月
2016年10月
2017年10月
2018年7月
節目節目に訪れていると思います。
ここを訪れてから
運が開いたという方も大勢おられます。
とにかく今はいろいろものが
大変革の途中です。
人間関係の入れ替わりも激しいですね。
瀬織津姫は祓いの神様なので
浄化の作用も強く働きます。
このタイミングで六甲山に呼ばれたのも
偶然ではないと思います。
ピンと来た方はぜひ!
◆「光を観る旅 瀬織津姫神社と摩耶山」
10月24日(火)10時30分~
◆「ミッションナビゲート講座 東京」
10月20日(金) こちら
◆「光を観る旅 瀬織津比命神社と摩耶山」
10月24日(火)10時30分~
◆「ミッションナビゲート講座 オンライン配信」
(アーカイブ有)
10月25日(水) こちら
◆「ミッションナビゲート講座 東京」
11月17日(金) こちら
◆「ミッションナビゲート講座 オンライン配信」
(アーカイブ有
11月28日(火) こちら
◆「水の如く生きる@福山 マルシェ」
12月3日(日)
◆「三十三観音カードに学ぶ人生のヒント@大阪」
(オンライン配信・アーカイブ有)
12月13日(水)18時30分~
◆「光を観る旅 ゆの里」
詳細、決まり次第お知らせします。
12月9日(土)受付締切
★アーカイブ受講可能です。
・「ミッション・ナビゲート講座 オンライン」
・SNSの種類と特徴について
「中高年のためのIT活用講座」こちら
・発信について、文章の書き方について
「中高年のためのIT講座2」こちら
音声SNSClubhouseアーカイブ
お聞きいただけます。
ご新規さまの受付を
一時的ですが復活いたします。
◆東京個人セッション
10月20日(金)13時 15時
22日(日)9時30分
23日(月)午後
宮城 八戸 昭和新山
セッションについての詳細は
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◆「長谷川章子の気まぐれトーク♪」(新月と満月)
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