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1月23日の日曜日、

「光を観る旅」の初もうでを

寒川神社にて開催しました。

 

行程をいろいろ考えましたが

今回はシンプルなコースです。

 

JR茅ヶ崎駅にて集合。

 

地元の方や、遠路はるばるの方、

さらにはすごく久しぶりの方など

おもしろい顔ぶれになりました。

 

駅から徒歩数分にある
慈(いつく)というお店へ。
地元茅ヶ崎の旬の食材を使った
ランチコースをいただきました。
 
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地元にお住まいの友人が
参加してくれたのですが、以前から
気になっていたお店だそうです。
 
とっても美味しかったですチョキ
 
ランチの後、JR宮山駅へ移動。
そこから徒歩10分ほどで
寒川神社に着きます。
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「寒川神社は、相模國一之宮と称され、
全国唯一の八方除の守護神として
約千六百年の歴史を持つ神社です。
古くは朝廷をはじめ、
源頼朝、武田信玄、徳川家代々、
さらには民間と幅広い信仰を
受けてきました。
現在は八方除の
限りない御神徳を戴くために、
全国各地から崇敬者が集まります」
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「光を観る旅」では毎回、
昇殿参拝をお願いします。
 
八方除けの神社を選んだのは
2022年も激動が予想されるため
大難を小難にという祈願を
したいと思ったからです。
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3年前に開催した時は
午前中の昇殿参拝は
すごく人が多かったので
今回は午後にお願いしました。
 
すんなり申し込みもできて
すぐに待合室へ通されました。
 
ゆっくりランチしてから出てきて
正解でしたニコニコ
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御祭神

寒川比古命(さむかわひこのみこと)
寒川比女命(さむかわひめのみこと)
二柱の神を祀り、

寒川大明神と奉称しています。

 

寒川大明神は相模國を中心に

広く関東地方をご開拓になられ、

衣食住など人間生活の

根源を開発指導され、

関東地方文化の生みの親神様として

敬仰されてきました。

 

寒川神社は江戸(東京)から見て

南西(坤)の地に鎮座しており、

江戸(現在の皇居)の

裏鬼門にあたります。

また、通常社殿は南向き、

もしくは東向きに建てられるのですが、

寒川神社は南西を向いています。

そのため、古来より

関八州の守護神として、

また江戸の裏鬼門を

お護りする神社として崇敬され、

とりわけ八方除・方位除の神様として

信仰されてきました。」

 
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境内には屋台が
たくさん並んでいました。
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こういう風景も懐かしいなぁ。
 
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参拝後のティータイムは
地元の方からのご紹介で
JR茅ヶ崎駅から徒歩30秒の
カクテルと薬膳料理のお店ですカクテル
とても素敵な空間でした。
またぜひ行きたいですラブ
 
 
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今回も楽しいお参りができました。
しっかり厄除け的なできごともあり
 
結果オーライでした歩く
 
 
ご参加いただいた皆様、
どうも有難うございました。
 
 
 
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  20日(日)9時
  
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