天橋立、２日目は、
伊根地区を尋ねます。
観光船で、伊根湾を回ります。
口をついて出る私は昭和の女
かっぱえびせんを投げると
カモメが飛んで来ます。
トンビが怖かったよ〜
伊根地区は、湾に面した舟屋が並ぶ町です。
伊根地区は、湾に面した舟屋が並ぶ町です。
舟屋の二階が住居になっていたり、
母屋が裏側にある家も。
定置網漁のやり方を見せて頂きました。
女性の杜氏さんがいるそうです。
ここの酒粕のジェラートは
とても美味ですよ
先週の旅サラダで、藤井フミヤさんが
天橋立を尋ねていたそうです。
この場所で５曲くらい歌ったそうです
ランチは漁協が経営するレストランに。
海鮮丼を堪能しました*\(^o^)/*
ちなみにこちらのお土産屋さんの干物は、 
徐福さんは、秦の始皇帝の遣いで
徐福さんについて長先生が、 
浦島太郎さんは、本名、浦嶋子。 
門の前には４軒の茶店があり、
智恵の餅も食べて、無事に全ての
日本海側は、雨の多い地域です。
美味しくて、楽しい丹後。
びっくりするほど安くて美味しいです
都会の半値か、それ以上に安いんです。
さかなさかなさかな〜
と
と歌いそうになった笑
新井崎神社は、徐福が上陸したという
伝説が残っています。
徐福さんを祀る神社です。
徐福さんは、秦の始皇帝の遣いで
不老不死の薬を探しに日本に来たそうです。
さすがの解説をしてくださいました。
徐福伝説は日本中に残っていますが、
本当は徐福さんは大挙をなして
一族で日本に来たそうです。
争うのではなく、大陸の技術を伝えて
日本に同化していったそうです。
浦島太郎の伝説は、伊根地区のお話です。
水乃江に住む、水乃江浦嶋子といいます。
容姿端麗な男性だったそうです
びっくりポンなストーリーでした
最後に観光船で天橋立に戻って来ます。
宮司さんのお話は、流暢で
流れるように語られます。
玉手箱を見せて頂きました*\(^o^)/*
バスの中で、浦島太郎とかぐや姫のお話を
長さんがしてくださいました
最後に観光船で天橋立に戻って来ます。
天橋立と言えば、名物の回旋橋、
橋が回る場面に遭遇
橋が回って、観光船を通すのです。
智恩寺の文殊菩薩にもご挨拶。
名物の智恵の餅を食べられます
智恵の餅も食べて、無事に全ての
ミッションを完了しました*\(^o^)/*
智恵の餅のかき氷もあります。
(頼んだのは、私ではありません)
)日本海側は、雨の多い地域です。
予報では雨でしたが、
ギリギリ降らずに大丈夫でした
美味しくて、楽しい丹後。
かなり密度の濃いツアーでしたが、
何度も行きたくなる、
天橋立の旅でした
今回の行程は、
龍馬プロジェクトのメンバーである
宮津市会議員の坂根栄六さんに
ひとかたならぬお世話になりました。
普通ではなかなか行けない場所にも
効率よく回らせて頂きました*\(^o^)/*
遠方からご参加の皆さま、
お世話になった地元の皆さま、
本当にありがとうございました*\(^o^)/*
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