あなたの人生と経営の羅針盤。
大阪・東京を拠点に、
三十三観音カードで未来を読む
ミッション・ナビゲーター/チャネラー、
長谷川章子です。
この日は天気予報では風も強く、
夜中は大雨でした。
が、朝になると雨は上がり、
午後からは夏日ともなって
これ以上ないほどの、
すっきりとした快晴に~
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
バス停から徒歩5分ほどで、
観心寺に到着です。
楠正成公の銅像が立っています。
「観心寺は、文武天皇の大宝元年(701年)、
役小角によって開かれ、
初め雲心寺とよばれていた。
大同三年(808年)に弘法大師空海が
当寺を訪ねられた時、
境内に北斗七星を勧請され、
弘仁六年(815年) 衆生の除厄のために
本尊如意輪観音菩薩を刻まれて
寺号を観心寺と改称される。
弘法大師は当寺を道興大師実恵に附属され、
実恵は淳和天皇から伽藍建立を拝命して、
その弟子真紹とともに
天長四年(827年)より 造営工事に着手された。
以後、当時は国家安泰と厄除の祈願寺として、
また高野山と奈良・京都の中宿として発展する。
後醍醐天皇は当寺を厚く信任され、
建武新政後(1334年頃)、楠木正成を奉行として
金堂外陣造営の勅を出され、
現在の金堂ができた。正成自身も
報恩のため三重塔建立を誓願される。
延元元年(1336年)、神戸の湊川で討死後、
正成の首級が 当寺に送り届けられ、
首塚として祀られている。
その後、当寺は足利、織田、徳川に
それぞれ圧迫を受け、
最盛期五十余坊あった塔頭も
現在わずか二坊になっているが、
境内は 史跡として、
自然に恵まれた環境の中で、
山岳寺院の景観を保持している。」(HPより)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
厄除けの北斗七星です。
妙見信仰でしょうか。
(あまりよくわからない)
空海様、きっと何かを仕掛けられたか、
封印されたのではと思います(^▽^;)
7つを全部回っても10分程度ですが、
そこそこ山道ですので、
スニーカーで行きましょうね。
・・・長くなってきたので、
つづく。
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