あなたの人生と経営の羅針盤。
大阪・東京を拠点に、
三十三観音カードで未来を読む
ミッション・ナビゲーター/チャネラー、
長谷川章子です。
4/9,10「光を観る旅 東京 マリアトライアングル」開催しました その1
さて、
お腹も満足したところで、
街中にある小さな教会ですが、
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
売店も充実していて、
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![アップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
![晴れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
もう少し聖書と歴史を
![虹](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
「先日は素敵なツアーを
ありがとうございました。
自分の人生の中で教会を訪ね歩くという
旅の選択が今までなかったので、
ちょっと緊張気味に参加しましたが、
想像を超えた素敵なツアーでした。
一番の収穫は、この一年ずっと
「愛って何だろう」という問いを
自分にしていた答えが見つかった事です。
大収穫でした。これからの自分の人生が
さらに飛躍していけそうです。
素敵な企画、本当にありがとうございました。
5月13日のコンサートにも
行ってみたいと思っています。」
「もう数日たってしまいました。
久しぶりの東京楽しかったです。
そういえば毎年我が家の庭に
野生の白いユリがいっぱい
咲いてくれるんです。
マリア様の花だわー。
嬉しく嬉しくて感激してます。
ありがとうござました。
またよろしくお願いします(*^^*)」
「ツアーに参加し、びっくりぽんなことが
たくさんありました。
教会には何度か行きましたが
教会のすごさがよーく分かりました。
感動でした。場と建物と音楽が
一体化して、教会なんですね。
マリア様の強さと厳しさも、
感じることができました。
それに何よりも帰ってきて
春の花粉症のせいか、
非常に荒れていた肌が、
ぽやぽやと柔らかく、
つるつるしたのです。
もしかして今回のツアーは、
美肌効果もあったのかしら。
その上、アベマリアの曲は、
よーく眠れる曲になりました。
と、言うわけで、私にとっても
大きな感動でした。」
「9日はありがとうございました。
翌日、腰痛と肩こりが
軽くなっていて本当に驚きました~」
「最初から最後までミラクルの連続で
こんなツアーが組める長谷川さんは
流石で凄かったです!
普段泣くことがない私がツアーの中で
3度も涙が溢れてしまいました。
これは体験をしないとこの感動は
味わえないですね
私には8000縁がめちゃめちゃ安いと
感じました。
素敵なツアーに寄せていただき
心から感謝申し上げます。
また、光旅参加したいと思います。
自分の中のあったかい気持ちを
蘇らせていただきありがとうございました」
「おかげさまでたくさんの気づきに
恵まれる時間となりました!
そして今日もまた長谷川さんからの
お言葉にグランデイング
させてもらいました。笑
ありがとうございました」
「素敵なおハガキ届きました!!
ありがとうございます!
マリアトライアングルの旅は私にとって
初の光旅でしたが、教会を回るたびに
不思議と懐かしい感じがしていました。
思い起こしてみれば、私がいわゆる
スピリチュアルな世界に興味を持ったとき、
最初に踏み入れたのが教会だったからです。
その時はしっくりこなくて教会には
行かなくなってしまいましたが、
今回の旅ではマリア様の
包み込むような優しさや、
教会の神聖な空気感など、
以前に初の感じ取れなかった
神秘的な教会の魅力を感じることができ、
懐かしくも新鮮でワクワクする
体験となりました。
今度日曜日のミサにも行く予定です!
素敵な体験の機会を作ってくださって
ありがとうございました!
とっても楽しかったです!
まだぜひ光を観る旅に参加できるのを
楽しみにしています。」