神戸 北野坂
３０日はお誕生日会＆交流会を
開催させていただきました
広島や岡山など遠方から、
またご多忙の中、大勢の方々に
お集まりいただきまして、
本当にありがとうございました
長いご縁の方、
最近、お目にかかった方、
今回、初めてお目にかかる方、
ステキな交流の場が生まれまして
とても心温まる時間となりました。
ロダンさんの美味しいランチ、
各テーブルで盛り上がり、
笑顔いっぱいの空間となり、
ありがたいことでした。
唯一の心残りは、
記念写真を撮り忘れてしまい
なにせ、自分の誕生日会などと
銘打って主催をするのは、
初めてのことでございまして・・・
大変、失礼いたしました
昨日の集いの様子を見ていて、
冒頭の「天国の食卓」のお話を
思い出しました。
「地獄」とは、一言でいうと、
「奪い合いの空間」です。
目に見えないレベルで
互いのエネルギーを
奪い合ったり、おとしめあったり、
それが延々と続く、
とても居心地の悪い場所です
機能不全の家庭などでは
家族間で、親が子の、子が親の
エネルギーを奪い合います。
お金をくれ、自分をわかってくれ、
もっと優しくしてくれ・・・、
お互いに「くれくれ」星人です。
誰も差し出す人がいませんから、
延々と奪い合うループが続きます。
反対に「天国」とは、
「与え合う空間」です。
お互いに「どうぞ」「どうぞ」と
差し出しあう空間は、
まさに神の世界、天国です。
そこには笑顔と調和が、
あふれています。
相手が不愉快になるような
言葉はお互いに、使いません。
不必要な自己アピールも
必要ありません。
過度な自己主張もありません。
それでいて、自分の思うように
ふるまって、したいようにしていて
完全に、完璧に調和しています。
スピチュアルを学ぶということは、
天国の住人になること。
天国のような空間を作り出す人。
ではないかと、私は考えています。
それを体現し、体験していただくこと、
それを具現化できる人を
増やしていくことが、
私の使命であると思っています。
今までずっと、提供することが
大事だと思っていました。
でも、「受け取る」ことも、
同じように大切なんだなぁ・・・と
改めて感じた次第です。
本当に幸せな一日を
過ごさせていただきました
さぁ、そして４０代最後の１年、
さらに、新たな９年サイクルと、
１２年サイクルの始まりです。
心して、走って行きます
お花やカード、ギフト、メッセージを
ご持参、お送りいただいた皆さま、
心より御礼申し上げます。
改めて個別にご連絡差し上げますが、
取り急ぎこちらでも、
お礼をお伝えさせていただきます。
ところで会場に傘をお忘れになった方は
いらっしゃいませんか？
お預かりしていますので、
お心当たりの方は、
どうぞ、お知らせくださいませ。
講演会・イベントのお知らせ
◎「ミッション・ナビゲート講座 東京」
９月１１日（金）１８時３０分～ こちら
「天国の食堂」
地獄の食堂では、丸いテーブルに
座って食事をするそうです。
丸テーブルに１メートルの
長い箸で食事をするそうです。
地獄の食堂では、丸いテーブルに
座って食事をするそうです。
テーブルの上にはごちそうも
たくさん載っています。
ただ、私たちと違って
１メートルもある長い箸を
使わなくてはならないそうです。
地獄の人たちはその長い箸で
懸命に食べようとします。
でも、自分の口に食べものを
入れようと思っても、
箸が長すぎてどうしてもできません。
それでもなんとか食べようと
がんばるのですが、
もうちょっとのところで
食べ物がぽろぽろ下に落ちたり、
隣の人にぶつかってたりで、
食べることができません。
やがて、そこらじゅうで
けんかが始まってしまいます。
だから、地獄の人たちは
いつもお腹を空かせて
いらいらしているとのことです。
では、天国はどうでしょう。
天国の食堂も地獄と全く同じで丸テーブルに１メートルの
長い箸で食事をするそうです。
ところが、天国の人たちは、
いつもたくさん食べられて
みんな仲良く幸せそうです。
地獄と同じ１メートルの箸なのに
どうしているのでしょう。
天国の人たちは、その長い箸で
食べ物をつまむと
自分と反対側に座っている人に
「お先にどうぞ」と言って、
口先まで運んで食べさえてあげるのです。
丸テーブルのあちらこちらで
「お先にどうぞ」が始まります。
自分も反対側の人から
「お先にどうぞ」と
口に入れてもらい
おいしく食べられるのです。
１メートルの長い箸を
まず他人のために使うので、
みんなで楽しく
食べられるというのです。
「教室がシーンとなる
“とっておきの話”100選
高学年中学準備編」
師尾喜代子編 明治図書より
３０日はお誕生日会＆交流会を
開催させていただきました
広島や岡山など遠方から、
またご多忙の中、大勢の方々に
お集まりいただきまして、
本当にありがとうございました
長いご縁の方、
最近、お目にかかった方、
今回、初めてお目にかかる方、
ステキな交流の場が生まれまして
とても心温まる時間となりました。
ロダンさんの美味しいランチ、
各テーブルで盛り上がり、
笑顔いっぱいの空間となり、
ありがたいことでした。
唯一の心残りは、
記念写真を撮り忘れてしまい
なにせ、自分の誕生日会などと
銘打って主催をするのは、
初めてのことでございまして・・・
大変、失礼いたしました
昨日の集いの様子を見ていて、
冒頭の「天国の食卓」のお話を
思い出しました。
「地獄」とは、一言でいうと、
「奪い合いの空間」です。
目に見えないレベルで
互いのエネルギーを
奪い合ったり、おとしめあったり、
それが延々と続く、
とても居心地の悪い場所です
機能不全の家庭などでは
家族間で、親が子の、子が親の
エネルギーを奪い合います。
お金をくれ、自分をわかってくれ、
もっと優しくしてくれ・・・、
お互いに「くれくれ」星人です。
誰も差し出す人がいませんから、
延々と奪い合うループが続きます。
反対に「天国」とは、
「与え合う空間」です。
お互いに「どうぞ」「どうぞ」と
差し出しあう空間は、
まさに神の世界、天国です。
そこには笑顔と調和が、
あふれています。
相手が不愉快になるような
言葉はお互いに、使いません。
不必要な自己アピールも
必要ありません。
過度な自己主張もありません。
それでいて、自分の思うように
ふるまって、したいようにしていて
完全に、完璧に調和しています。
スピチュアルを学ぶということは、
天国の住人になること。
天国のような空間を作り出す人。
ではないかと、私は考えています。
それを体現し、体験していただくこと、
それを具現化できる人を
増やしていくことが、
私の使命であると思っています。
今までずっと、提供することが
大事だと思っていました。
でも、「受け取る」ことも、
同じように大切なんだなぁ・・・と
改めて感じた次第です。
本当に幸せな一日を
過ごさせていただきました
さぁ、そして４０代最後の１年、
さらに、新たな９年サイクルと、
１２年サイクルの始まりです。
心して、走って行きます
ご持参、お送りいただいた皆さま、
心より御礼申し上げます。
改めて個別にご連絡差し上げますが、
取り急ぎこちらでも、
お礼をお伝えさせていただきます。
ところで会場に傘をお忘れになった方は
いらっしゃいませんか？
お預かりしていますので、
お心当たりの方は、
どうぞ、お知らせくださいませ。
講演会・イベントのお知らせ◎「ミッション・ナビゲート講座 東京」
９月１１日（金）１８時３０分～ こちら
◎「寺子屋・如水塾」
９月６日（日） こちら
◎「女神たちのないしょ話」（千葉）
前衆議院議員、杉田水脈さんとの異色対談、
そして 参加者同志の交流会です。
オーガニック野菜のお料理もお楽しみに！
９月１２日（土） こちら
個人セッション情報
東京 個人セッション
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