関西は ＪＲが止まり、終日混乱していたとか。
東京は晴れのち雨の１日でした。
三十三観音カードで
ミッション・天職をサポートする
ミッション・ナビゲーター
＆
東京は晴れのち雨の１日でした。
三十三観音カードで
ミッション・天職をサポートする
ミッション・ナビゲーター
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開運パワースポットナビゲーター、
長谷川章子です。
長谷川章子です。
さて、昨日の講座のお話の続き。
前衆議院議員の杉田水脈さんを、
ゲストにお迎えしました。
今回、参加されていた方々は、「政治家」に
出会うことそのものが初めて、
という方が大半でした。
今回、杉田さんが力説しておられたのは、
「自分のアタマで考え、
自分で行動し、自分で責任を取る」
という人が増えて欲しい、ということでした。
自発的に考えて行動することの大切さ。
公務員時代にそれを痛感されたそうです。
兵庫県西宮市は、阪神大震災を経験しています。
それもかなり甚大な被害を受けた地域です。
極限状態で求められたのは、とっさの判断力、
スピーディな実行力だったそうです。
リアルな体験談は、ずしっと響きました。
そんなこんながありながら。
自分はどう生きたいのか。
杉田さん自身が自分に向かい合い、
それを突き詰めたら、政治家になっていた。
まさに「ミッション・ナビ講座」でした
質疑応答の時間は、
選挙に出馬することの大変さとか、
国政選挙や地方選挙のしくみとか、
安保理法案のこととか、
自分が投票したい議員に
どうすれば出会えるのか、とか・・・。
これだけは理解しててください、と
杉田さんがおっしゃったのは、
「日本は「法治国家」であり、
法律や条例を作るのは議員なのです。
その議員を選ぶのが選挙です。
安保理法案の「強行採決」とか、
今日も新聞に書いていましたが、
その議員を選んだのは国民の皆さんです。
皆さんの選択の結果なんですよ。
だから、選挙に行かなかった人は、
文句を言う資格はないんですよね。」
・・・はい、すみません
おっしゃるとおりです。
過去には私もいっぱい、
投票用紙を無駄にしてきたので
その反省を込めて、勉強しています。
昨日のコメント欄に、
「次世代の党」は安保理法案の専門家なのか、
という質問がありましたが、
単純に、国会議員ならば一般人よりもずっと
詳しく知っている（はず）なので、
たまたまタイムリーな話題でもあり
「専門家」「プロ」である
政治家にナマで聞いてみようという
趣旨です。
ただ、私はたまたま、機会に恵まれて
現役の政治家の方にお会いする場面があり
みなさんと友人として親しくしています。
議員してのバッジがあろうとなかろうと、
個人としての杉田さんに共感することが
たくさんあるので、
ジャンルは違っても、
同じ方向を目指す仲間として、
今回、お話をしていただきました。
参加者の方々が、
今まで意識していなかった世界にも
アンテナを張っていただけたら、
とても嬉しく思います。
そして自分の目で見て耳で聞いて、
誰にご自分の大切な一票を託すのか、
一生懸命、考えてほしいと思います。
投票に行かないことが、
一番まずいと思うんです。
アンケート用紙にはびっしりと
ご感想が書かれていました。
「普段は政治に関しては全く興味なく
選挙にも行くことがなかったのですが、
杉田さんの話を聞いて、日々の生活と
政治が密接につながっていることを
肌で感じることができました。
今の日々（平和・安定・安心）を
守っていけるように、少し政治に
興味を持ちたいと思いました。
杉田さんがパワフルでパワーを
いただきました。」（Ａ・Ｓさま）
「実際に遭って話を聞かないと
本当のことがわからないと気づきました。
女性の権利を主張するのではなく、
女性として何ができるのかを
考えているという話は
インパクトがありました。
エネルギーがすごいです」（匿名）
「メディアの情報をうのみにせず、
自分で考える、調べるという行動を
意識して取り組む必要があると思いました。
普段は聞けない、貴重な話を聞けて
良い機会であったと思います。」（Ｈ・Ｉさま）
「杉田さんの政治家になるまでのご紹介は
大変興味深かったです。
自分が正しいと思った道、
信じた道を行くのが良いのだと思いました。
安保理法案については、テレビを見る限り
議論の筋が見えないと思っており、
戦争の本当も分からず、といったところで
情報発信など重要だと思いました。」
（Ｔ・Ｍさま）
「政治の重要性を自分ごととしてとらえる
きっかけとなりました。
マスメディアの情報をうのみにせず、
正しく判断できるようにしていきたい」
（匿名）
「いつもと違う、政治家のナマの声を
聴くことができて選挙の時に
もっと情報を取ってみようと思いました」
（Ｙ・Ｎさま）
「最近、特に強く感じているのは
女性（性）。自分のビジネスでも活動でも
女性の力、活躍の場をより創っていきたいと
思っていたところで、改めて先生方の
考えや活躍に後押しをされました。」
（Ｊ・Ｗさま）
前衆議院議員の杉田水脈さんを、
ゲストにお迎えしました。
今回、参加されていた方々は、「政治家」に
出会うことそのものが初めて、
という方が大半でした。
今回、杉田さんが力説しておられたのは、
「自分のアタマで考え、
自分で行動し、自分で責任を取る」
という人が増えて欲しい、ということでした。
自発的に考えて行動することの大切さ。
公務員時代にそれを痛感されたそうです。
兵庫県西宮市は、阪神大震災を経験しています。
それもかなり甚大な被害を受けた地域です。
極限状態で求められたのは、とっさの判断力、
スピーディな実行力だったそうです。
リアルな体験談は、ずしっと響きました。
そんなこんながありながら。
自分はどう生きたいのか。
杉田さん自身が自分に向かい合い、
それを突き詰めたら、政治家になっていた。
まさに「ミッション・ナビ講座」でした
質疑応答の時間は、
選挙に出馬することの大変さとか、
国政選挙や地方選挙のしくみとか、
安保理法案のこととか、
自分が投票したい議員に
どうすれば出会えるのか、とか・・・。
これだけは理解しててください、と
杉田さんがおっしゃったのは、
「日本は「法治国家」であり、
法律や条例を作るのは議員なのです。
その議員を選ぶのが選挙です。
安保理法案の「強行採決」とか、
今日も新聞に書いていましたが、
その議員を選んだのは国民の皆さんです。
皆さんの選択の結果なんですよ。
だから、選挙に行かなかった人は、
文句を言う資格はないんですよね。」
・・・はい、すみません
おっしゃるとおりです。
過去には私もいっぱい、
投票用紙を無駄にしてきたので
その反省を込めて、勉強しています。
昨日のコメント欄に、
「次世代の党」は安保理法案の専門家なのか、
という質問がありましたが、
単純に、国会議員ならば一般人よりもずっと
詳しく知っている（はず）なので、
たまたまタイムリーな話題でもあり
「専門家」「プロ」である
政治家にナマで聞いてみようという
趣旨です。
ただ、私はたまたま、機会に恵まれて
現役の政治家の方にお会いする場面があり
みなさんと友人として親しくしています。
議員してのバッジがあろうとなかろうと、
個人としての杉田さんに共感することが
たくさんあるので、
ジャンルは違っても、
同じ方向を目指す仲間として、
今回、お話をしていただきました。
参加者の方々が、
今まで意識していなかった世界にも
アンテナを張っていただけたら、
とても嬉しく思います。
そして自分の目で見て耳で聞いて、
誰にご自分の大切な一票を託すのか、
一生懸命、考えてほしいと思います。
投票に行かないことが、
一番まずいと思うんです。
アンケート用紙にはびっしりと
ご感想が書かれていました。
「普段は政治に関しては全く興味なく
選挙にも行くことがなかったのですが、
杉田さんの話を聞いて、日々の生活と
政治が密接につながっていることを
肌で感じることができました。
今の日々（平和・安定・安心）を
守っていけるように、少し政治に
興味を持ちたいと思いました。
杉田さんがパワフルでパワーを
いただきました。」（Ａ・Ｓさま）
「実際に遭って話を聞かないと
本当のことがわからないと気づきました。
女性の権利を主張するのではなく、
女性として何ができるのかを
考えているという話は
インパクトがありました。
エネルギーがすごいです」（匿名）
「メディアの情報をうのみにせず、
自分で考える、調べるという行動を
意識して取り組む必要があると思いました。
普段は聞けない、貴重な話を聞けて
良い機会であったと思います。」（Ｈ・Ｉさま）
「杉田さんの政治家になるまでのご紹介は
大変興味深かったです。
自分が正しいと思った道、
信じた道を行くのが良いのだと思いました。
安保理法案については、テレビを見る限り
議論の筋が見えないと思っており、
戦争の本当も分からず、といったところで
情報発信など重要だと思いました。」
（Ｔ・Ｍさま）
「政治の重要性を自分ごととしてとらえる
きっかけとなりました。
マスメディアの情報をうのみにせず、
正しく判断できるようにしていきたい」
（匿名）
「いつもと違う、政治家のナマの声を
聴くことができて選挙の時に
もっと情報を取ってみようと思いました」
（Ｙ・Ｎさま）
「最近、特に強く感じているのは
女性（性）。自分のビジネスでも活動でも
女性の力、活躍の場をより創っていきたいと
思っていたところで、改めて先生方の
考えや活躍に後押しをされました。」
（Ｊ・Ｗさま）
「民主主義という使い勝手の悪い制度を
難とか使いこなして、国造りをして
いかねばならないことを痛感しました。
変えていくことは大事なことですが
壊すことは必ずしも正解でないと
現政権には言いたいですね。」（Ｋ・Ｋさま）
みなさま、貴重なご意見
どうもをありがとうございました！
会場でご紹介した杉田さんの書籍、
たくさんの方がご購入してくださいました。
憲法学者の倉山満先生のお話も
すごくおもしろいですよ。
「女性性」をテーマに、杉田さんとはまた、
第二弾、第３弾の企画を考えていますので、
どうぞお楽しみに！
さて、明日は横須賀でツアーです
講演会・イベントのお知らせ
「光を観る旅 和歌山・ゆの里１泊２日」
出張セッション開催！
