三十三観音カードで
ミッション・天職をサポートする
ミッション・ナビゲーター
&
ミッション・天職をサポートする
ミッション・ナビゲーター
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開運パワースポットナビゲーター、
長谷川章子です。
今日のニュース、
安全保障関連法案が
衆議院特別委員会で、可決された」
このニュースでもちきりです。
安保関連法案が16日に衆議院通過
戦後70年の記念の年に、
なぜ、こういうことになるのか?
永田町で何が起きているのか?
アメリカが「世界の警察」として
威勢を放っていたのは過去の話で、
中国がどんどん勢いづいている。
日本は経済大国として
お金をばら撒いて
なんとかやり過ごしていたものの、
この先「経済成長」については
先細り感があり・・・。
終戦を迎えた70年前から、
世界情勢が激変しています。
日本も昔のままではいられない。
しかし何をどう変えればいいのか
・・・いろんなことが疑問です。
そもそも、経営者が
ビジネスにいそしめるのも
学生が勉強に打ち込めるのも、
子どもたちが安心して遊べるのも
全部、「国」という根底が
安定しているからなんですね。
そもそも、日本という国が、
今、どういう状況に置かれていて、
これから、どっちを向いて、
どうやって歩いて行くべきなのか。
それがわからないと、
安保関連法案についても、
議論のしようがない訳です。
正直、私もよくわからないんです。
・・・なので、
「わからないことは専門家に聞く」
これが私の座右の銘。
折も折、あさって、
7月17日に東京で開催する、
「ミッション・ナビゲート講座」では
元衆議院議員の杉田水脈さんを
ゲストにお招きしています。
杉田水脈さん ウェブサイト
現役の政治家の方々と
ご縁ができたのは
龍馬プロジェクトで勉強するように
なってからです。
「本来、日本が進むべき方向」
について、さまざまな角度で
講義を聞いてきました。
学べば学ぶほど、実は、
スピリチュアルと政(まつりごと)、
切っても切れない関係にあることに
気が付いたのでした。
政治家が根底に持つべき「国家観」。
「政(まつりごと)」を行うためには
本来の方向を目指していないと、
国家はとんでもない方向へ行きます。
その「本来あるべき国家観」を
国是十則 として共有しているのが
杉田さんを含めた全国200名の
龍馬プロジェクトの政治家です。
今回、杉田水脈さんには、
現状、日本で起きていること。
世界でおきていること。
そして日本はどの方向を向いて、
何をしていくべきなのか。
女性政治家の視線から、
語っていただきます。
あと数名、お席がありますので、
どうぞお早目に!
長谷川章子です。
今日のニュース、
安全保障関連法案が
衆議院特別委員会で、可決された」
このニュースでもちきりです。
安保関連法案が16日に衆議院通過
戦後70年の記念の年に、
なぜ、こういうことになるのか?
永田町で何が起きているのか?
アメリカが「世界の警察」として
威勢を放っていたのは過去の話で、
中国がどんどん勢いづいている。
日本は経済大国として
お金をばら撒いて
なんとかやり過ごしていたものの、
この先「経済成長」については
先細り感があり・・・。
終戦を迎えた70年前から、
世界情勢が激変しています。
日本も昔のままではいられない。
しかし何をどう変えればいいのか
・・・いろんなことが疑問です。
そもそも、経営者が
ビジネスにいそしめるのも
学生が勉強に打ち込めるのも、
子どもたちが安心して遊べるのも
全部、「国」という根底が
安定しているからなんですね。
そもそも、日本という国が、
今、どういう状況に置かれていて、
これから、どっちを向いて、
どうやって歩いて行くべきなのか。
それがわからないと、
安保関連法案についても、
議論のしようがない訳です。
正直、私もよくわからないんです。
・・・なので、
「わからないことは専門家に聞く」
これが私の座右の銘。
折も折、あさって、
7月17日に東京で開催する、
「ミッション・ナビゲート講座」では
元衆議院議員の杉田水脈さんを
ゲストにお招きしています。
杉田水脈さん ウェブサイト
現役の政治家の方々と
ご縁ができたのは
龍馬プロジェクトで勉強するように
なってからです。
「本来、日本が進むべき方向」
について、さまざまな角度で
講義を聞いてきました。
学べば学ぶほど、実は、
スピリチュアルと政(まつりごと)、
切っても切れない関係にあることに
気が付いたのでした。
政治家が根底に持つべき「国家観」。
「政(まつりごと)」を行うためには
本来の方向を目指していないと、
国家はとんでもない方向へ行きます。
その「本来あるべき国家観」を
国是十則 として共有しているのが
杉田さんを含めた全国200名の
龍馬プロジェクトの政治家です。
今回、杉田水脈さんには、
現状、日本で起きていること。
世界でおきていること。
そして日本はどの方向を向いて、
何をしていくべきなのか。
女性政治家の視線から、
語っていただきます。
あと数名、お席がありますので、
どうぞお早目に!