今日は 長年の友人である はづき虹映さんの



「スピリチュアルメッセンジャーとして

 ベストセラーを書いて

 成幸するための ワンデイ出版セミナー」に


お邪魔してきました。


はづきさんと きこ書房の谷英樹さん 児島慎一さんという

3人のお話。




出版かぁ・・・。



そういえば かれこれ 数えたら 四冊も本を出したことになる。

(遠い昔の話だ)


そのうち 3冊は共著である。


そしてそのうち 2冊はすでに 絶版である。


本ではなく、 カードというツールも二つ 世に出したことがある。



しかし、流れに任せたまま 深く考えずに本を出していたんだろうなと

昔の自分を振り返り・・・


赤面のいたりでしたガーン







今日は 出版の世界の現実、

そして 著者、編集者 プロデューサーの思いを


率直に伺うことができましたラブラブ



どなたも 高い志を抱いて お仕事をされているのが

よくわかりました。



そうなんですよね、もう、ゼニ カネ 色の強い人は


どの分野でも、駄目になっていくのがよく 分かる・・・。



「何のためにやっているのか」

「何処へ向かおうとしているのか」


という本質的なものをちゃんとつかんでいないと


もう 読者に 見抜かれてしまうのだ。



そして売れる本は 売れるべくして 売れていく。



こころざしの時代なんだと あらためて感じました。




懇親会では たくさんお名刺をいただいて・・・


お礼のメールを 書かなくちゃ!