NASA敷地内に円盤型UFO停泊中!?グーグルアースに映り込む
前代未聞の事態
あるユーチューバーによって、グーグルアースにとんでもないものが映り込んでいることが発覚し騒然となっている。それもそのはず、アメリカの極秘軍事施設内に「空飛ぶ円盤」が停泊していたことが明らかになったからだ。ユーチューバーは「UFOはジェット推進研究所の滑走路の端に停泊していた」と証言した。その画像がこちら(画像注釈:UFO左上の建造物が給水塔か。)
画像から分析を試みると、UFOは地上の低い位置に停泊しているようだ。近くに停まっている車には影があるが、UFOには影がないからだ。大きさは直径3メートルほどで高さは1.5メートルほどだと推測される。給水塔よりもだいぶ低く、給水塔はUFOの5〜10倍の高さということになろうか。
UFOが移動
グーグルアースでは過去の画像を見ることができるのだが、驚いたことにUFOの場所が移動しているのだ。

ジェット推進研究所は丘の上にあり市内で一番高い場所だ。さらに研究所は山肌に囲まれており、鉄条網が張り巡らされているため、UFOが停泊していても気づかれにくい。
UFOを開発か?
UFOはジェット推進研究所で実験に使用されていた可能性も考えられる。UFOが屋外に停泊していたことから、夜な夜なテスト飛行がおこなわれていたのでは?という声も上がっている。
惜しくも大統領選で敗退してしまったヒラリー・クリントンは、選挙選で史上初めてUFOについて言及し、「UFOの真相」を明らかにすると宣言していた。それを考えると、アメリカ政府がUFOの開発くらいしていても全く不思議ではない。果たして今回の画像は開発中のUFOなのだろうか?
参考サイト
http://www.ufosightingsdaily.com/2017/02/ufo-seen-parked-at-jet-propulsion.html