ファッションの大定番チェック柄。
一言でチェック柄と言っても、その種類の見分けはつきますか?
もっとも有名なチェックかな?と思うのが、タータン・チェック。
スコットランドのハイランド地方で発達した特徴のある格子柄ですね。元はスコットランドの民族衣装に使われていました。
ピン・チェックは、ピンヘッド・チェック、ニート・チェック、タイニー・チェック、ミニアチュア・チェックともいわれるものです。
日本では、微塵(みじん)格子といわれたりもしますね。ピンの頭を並べたように細かい格子です。
アーガイル・チェックは、菱形と細い斜め縞によるチェック。スコットランド西部のアーガイル地方にちなんだ名称。
グレン・チェック。スコットランドのアーカートという地の谷間(グレン)で織られたところからついた名称。
千鳥格子がモチーフになっており、大小組み合わせて味わい深い柄行を出しているものです。
おもにウール生地で使われることが多く、男女のスーツ地に多く使われています。
シェパード・チェック
白地に黒の小さな格子柄を配した柄のことであったが、現在では多様な色も使われるようになりました。
格子が右上がりに見えるのが特徴で、小弁慶とも呼ばれています。
羊飼いを意味するシェパードの意味で、スコットランドの牧羊家がはじめて着用したことに由 来しているようです。
まだまだあるチェック柄。
調べてみるのも面白いですよ☆