急な旅立ちにまだ心が追い付いていなくて
ただただ泣くだけの
私です。
涙って渇れないんですね、、、、
あの日(10月29日(日))の事。
朝の８時過ぎには病院の駐車場に。
ちょうど出勤してこられた看護師さんが
駆け寄ってくれて
ポポちゃんの容態を見て
“直ぐに開けますから中へどうぞ”と。
キャリーには容れずに
毛布で包んで抱っこしていたポポちゃんを
先生も全く同じタイミングであらわれて
“そのまま受け取りますよ”
触った瞬間に
“この仔、胃拡張起こしてますよ”
やっぱりか、、、、
じゃなければいいなと何度思ったことか。
夜間救急連れていこうか？
電話してみるも
うさぎを診れる医者がいませんが
それでも良ければ来てください
とか
待ち時間が数時間ありますが、、、、
とか
それでもいい、、、、
行った方が良かったのか？
今となっては
あの時連れていってたら
助かったかも、、、、
何で朝まで我慢させたんだろう
後悔しかありません。
かかりつけの病院では
直ぐにICU
落ち着いてからレントゲン
やはり胃拡張。
点滴に注射。
お薬も処方してもらって１度は帰宅。
５分もしないうちに
明らかにおかしい、、、、
グッタリ感が朝より酷くない？
ストレスだったから？
とりあえず病院に電話して容態を説明すると
“直ぐに連れてきてください”
到着すると
待合室で待っておられた先生が直ぐに
ポポちゃんを受け取りICUへ
そして、再度説明を
“急変してしまったようで、重度の胃拡張です。外科的な処置は出来ません。
このままICUで酸素、温度、湿度を管理して少しでも楽に時間を過ごすか、、、、
連れて帰り家で看取るという
選択もあります”
この後の先生との会話は正直
あまり覚えてません。
ただ気がついたら手に酸素ハウスのパンフレットを持ってました。
直ぐに電話をかけてレンタルの申し込み
配達は時間がかかるので
取りに行きますと。
持って帰り
設置
酸素がたまってから病院へ
ポポちゃんを迎えに。
お帰り、ポポちゃん
かりんもポポちゃんの事を心配で
見に来たのかと思ったら
酸素ハウスのホースをロックオン
コラコラコラ！
それからはケージにへばりついて
ポポちゃんが呼吸をしているか目視
ビニールで覆っているので
なでなですら出来ない
夜のクスリの時間になり
酸素ハウスからポポちゃんを抱き上げて
出すけど
グニャグニャで全く力が入っておらず。
この写真が生前のポポちゃん
最後の写真です、、、、(泣)
それからは数十分後、、、、
みちょぴさんの紹介で
のぞみさんがリモートでポポちゃんに
ヒーリングをしてくださると。
もう、、、、良くなるなら何でもやってもらいたいよ、、、、
柔らかうんちが出るかもだから
お尻にトイレマット敷いてあげてね
と言われて
再度酸素ハウスを開けたら
えっ、、、、
呼吸してなくない？
あったかいよ体は、、、、
えっ、、、、
どーなってるの？！
そこからの記憶も、、、、
正直あまり覚えてません。
色々と時間的に逆算して
21時45分頃
ポポちゃん、、、、他界
まるで寝ているかのよう、、、、
ですが、この写真は
もうポポちゃん召された後なんですよ😢
あの日の出来事です
覚えてるうちに
書き留めたくて書きました。
私も夫さんも、、、、
辛く悲しい毎日を送ってます
リビングで座っていると
かりんが走っているその後を
黒い影が追いかけていたように見えたりね。
破れた壁紙、齧った柱
全てにおいてポポちゃんを
思い出すものばかり
ホントに辛いかな、、、、
思いきって模様替えするかな😢
コメントへの返信
ポポちゃんの不調から昨日までの
更新に少しずつでも返信をと思い
スマホをポチポチ。
順番に返信してるのですが、
コメントを読み返すにあたり
再び涙が溢れしまい
先に進むにつれ
胸が苦しく辛い記憶だけが
甦り呼吸が苦しくなる
少し休む
また、返信をこころみる
苦しくなる
少し休む
をずっと繰り返しております。
直ぐには皆さんに返信できず
申し訳ありません
たくさんのお花がまた届いてます。
ホントに皆さんには感謝しかありません
生前のポポちゃんを
こんなにもたくさんの方が
愛してくださっていて
ホントにポポちゃんは幸せ者です
こんなに早く逝かせてしまって
ごめんなさい、、、、
まだまだちゃんとは出来てないのですが
色々と注文しているものもあり
もうすぐポポちゃんの我が家での
新しい居場所も出来上がります
お兄ちゃんのお下がりのオヤツ届かなくなりまちた！
そーしたのよ☺️
お下がりならいいけど
供え物、すぐ食べちゃうじゃん
じゃ後でもらえるんでしゅね？かりんのことも
皆さんとても心配してくださり
ありがとうございます