畑を始める前に、教室で授業をすることになりました。
第1回目の授業は栄養についての授業をしてほしいという要望があったため、三大栄養素をテーマに授業を行いました。

中心にある大規模校、A校では毎週金曜日の理科の授業内2時間を頂き、生徒31名、担当教師2名を対象に活動しています。
普段の食事の栄養バランスが偏っていないか、どんな栄養が不足しているのか考えてもらうため、ワークシートを用意し、前日の昼食に含まれている食材を書きだし、その食材をグループごとに分類する活動を行いました。
ここで、素晴らしかったのが先生たち。
授業が終わった後、「昨年蒔いたニンジンとベテラガ(赤カブ)が収穫時期だから、今週一緒に子どもたちにサラダを作ろう!」と誘ってくれました。
当日の朝、学校に行くと、先生と子どもたちが菜園でニンジンと赤カブの収穫をしていました。

みんなで収穫した後は、先生たちと調理開始!
嬉しいことに、配属先から、同僚も手伝いに来てくれました!
先生の案で出来上がったサラダは、先日習った三大栄養素が全て取り入れられたもの。
自分の活動が一方的ではなく、先生たちに何か伝わったのかなぁと思えて嬉しくなりました。
プロジェクトについて理解してもらうため、校長先生も招いてみんなで食べました。

