スマホのアプリ、SmartNewsをみていると

女性セブンプラスの『どうすればよかったのか』という記事に目がとまった。

女優の藤真利子さんが母を看取ってからの気持ちが綴られていた。

 

藤さんはお母様を亡くされたとき

『大きな海にたったひとりで放り込まれたような孤独感』と表現されています。

私も全く同じ。

『介護も看取りも、悔いばかり』

それも私と全く同じ。

『"ママを殺した"という思い』

これも全部私と同じ。

 

昨年、両親が亡くなった。

私の母は亡くなる前年に早朝の散歩中に車にはねられ大けがを負った1年後に亡くなった。

父は入所したばかりの施設でレクレーション中に転倒し亡くなった。

叔母は父と同じ法人が運営する施設で職員による介助中の事故で骨折し、寝たきりとなった。

 

私は未だに自分を責めている。

母に散歩を勧めたのは私。

父と叔母が入所した施設を選んだのは私。

 

そう、悪いのは全部わたし。

わたし一人。

 

深い、深い、水の底、たったひとり。

きっと、私は生涯、この罪から逃れられない。

 

そう思ったときに同じ思いの記事を読んだ。

 

藤真利子さん、私も同じです。

 

それでも今日、一日が終わりますね。

そして、きっと、明日もやってくるんでしょうね。

それは、申し訳なくもあり、ありがたくもありますね。