路上で生活する人はどういう人だろうか?

 

家が無い

お金が無い

仕事が無い

家族が無い

そして住民票が無い?

 

住民票が無いってどういうこと?

どうも、住民票に記された住所に実際に住んでいないと

職権で抹消されてしまうらしい。

 

住民票もなく、仕事もなければ税金は払ってないか・・

でも、何か買えば消費税は払わないとね。

なんも買わずに生きていけるのだろうか?

 

でも・・・

バッシング覚悟で言うと

専業主婦(夫)の方々もそんなに税金払ってませんよね。

配偶者である会社員は社会保険料って自分の分しか払ってないし

専業主婦(夫)がいるというだけで税金も安くなるし

その上、保険料を払っていないのに65歳からちゃんと年金がもらえるし

 

世の中には色んな人がいて

こんなに狭い日本にも別荘持ちから路上生活者まで色々いる。

お金持ちの方々は自分は特別な人間だとわかっている。

路上生活者の方々は自分が脱落者だと知っている。

 

そうした色んな人たちで社会は構成されている。

誰かが誰かを助けて生きている。

日本には素晴らしい社会保障制度がある。

その根拠となるのが日本国憲法第25条「生存権」

 

一人に一つの命が与えられているのはみんな平等。

命の重みに差が無いとまでは言わないけれど・・・

それでも誰の命も尊いもの、それは間違いない。

 

台東区の避難所ホームレス拒絶問題について

区役所が決定したことだから・・・

だから?

目の前で人が死んでもいいの?

 

違う、きっと、どこかで何かが歪んでる。

役所の方々も「ホームレスは死んでもいい」なんて思っていない。

誰であっても目の前で洪水に巻き込まれたら助けずにいられないはず。

どこかで、間違いに気が付かなきゃ。

 

台東区の避難所の状況を伝えてくださった

ボランティアの方、取材してくださった方、報道してくださった方、

そして、被害を乗り切ってくださった方々

ありがとうございます。

 

きっと明日は今日よりよくなると思います。