こんにちは



今回は東根で25日に行われた、講演会についてお話ししたいと思います

『最近の膝関節疾患の治療』として、済生会山形病院の福島 重宣先生をお招きしての講座でした

福島先生は、年間420件の人工関節置換術を始めとして多数のACL(前十字靭帯)の再建術や関節鏡手術を3人のチームで行っている膝のスペシャリストと呼ばれている先生です

ある患者さんが福島先生に診断してもらいたい
と、朝の8時に行って通されたのは夜の7時だった、、なんてこともあるそうです
と、朝の8時に行って通されたのは夜の7時だった、、なんてこともあるそうです
そんな多忙の先生の講座に参加できたのはとても光栄でした

今回は年齢別にみた膝の疾患や最新の手術の現状など、とても中身の濃い講演でした

少し講演で聴いてきた内容を書きたいと思います

小児ではスポーツの低年齢化で膝の痛みを訴える子が多かったり、中高年も最近だとスポーツをする方も増えて外傷も少なくないんだそうです。
高齢者の膝の疾患で多いのが変形性膝関節症ですが平均年齢は56才だそうです

意外と早いですね。
ちなみに今、済生病院では人工関節の手術は一年待ちだそうです

変形性膝関節症などの膝の痛みを軽減するには、太ももの筋肉の強化や肥満の方は体重を減らすことが重要ですが そのためには適度な運動が大事ですよね

最近ではノルディックウォーキングを先生も薦めているそうです

よく登山している方で使っている人も多いですよね

上肢も使うことで消費カロリーが増加する
下肢への負担が少ない
歩行するとき安定しやすいなどたくさんの効果が期待できます

もちろん、自分のペースにあわせてスピードや歩幅に気をつけることも大切です

自分の軟骨は増やすことはできませんが、軟骨には適度な運動が栄養となることを先生も患者さんには伝えているそうです

私たち接骨院でも日常生活のアドバイスや適度な運動をすることの大切さを伝えていきたいと思いました

また膝の痛みの鑑別をしっかりとしていきたいと感じました

もちろん、膝の痛みは変形性膝関節症の他にさまざまあります。運動してはいけない疾患もありますので、膝の痛みが出たら早めに接骨院や整形、病院に相談しましょう

最後まで読んでくださりありがとうございました




























