最近、とある質問を受けて
ふと思いを巡らせたことがある。
「私が天然石に興味を持ったきっかけって何だったっけ?」
たしか中学生のときにはすでに
パワーストーンや鉱物が好きだった。
じゃあ、その前って・・・?
うーん・・・。何だっけ?>_<
小学1年生のときには自由研究と称して浜辺の石を拾ってきて
特徴を比較して標本みたいに作っていた。
あれー、でもそのきっかけって・・・?
(思い出そうと記憶をたどること一日)
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あぁ!思い出した!!
父から琥珀のネックレスを見せてくれてもらったときだ!
仕事の都合で年に1週間だけ家に帰ってくる父は
いつも家族に何かしらのプレゼントを買ってきてくれた。
その中でもいちばん感動して目を見張ったのがそのネックレスだった。
それは、母へのプレゼントだった。
「普段なかなか一緒にいられないから
せめて世界中の美しいものを見せてあげたい」と
嬉しそうに父がこっそりを見せてくれたのを覚えている。
しかも琥珀の中に虫が入っていて、それがまた妙に感動的だったのだ。
あんなにキレイなものが地球から採れるなんて。
何十年も何百年もの時を経てカタチになったものが
こうしてヒトの手に届くなんて
なんてスゴいことなんだろう。
子供心にその素晴らしさを感じ取ったのだろう。
そして今も、そのときの感動は私を動かしている。