怒りの見せる世界

私にとって怒りはコントロール出来ないもの
いつでも邪魔な感情だった

今、違う意味で怒りが私の元に訪れている

向き合う時が来たのだろう

怒りの奥底には何があるのか

潜り、辿り、感情を拾う

針の穴に糸を通すように感覚を細くしなやかに滑らせる

怒りはオートメーションで過去と今を紐付けし
自ら感情の浄化を行っていく

偽りもコントロールも、前提もいらない世界

凍土に眠る原始を溶かし

眠りを解くのは愛なのだな