◯◯◯くん。

夕方、家☎︎に

知らない電話番号からかかってきました。

まず、身構えるわたし。

◯◯◯さんのお宅ですか？

はい。◯◯◯ですが。

わたし、◯◯◯くんと □□中学で一緒だった△△です。

えっ、□□中学ですか？

いえ、うちは◯◯中学卒業ですけど？

この間、なんやらかんやら話されて

あれ？わたし、間違いなく◯◯◯くんと同級生なんですけど。

へっ？息子じゃなくて、主人のことですか？

…。

やっちゃいました。

◯◯◯くんて、苗字にくんを付けて言われたら、てっきり息子のことで電話が来たと思い込んでしまって、全然話しがかみ合わず…。

おまけに、息子の卒業名簿とか使ってへンな勧誘か何かと勘ぐりながらの応対で…

その△△さん、声も若い感じの女性でねぇ

あー。大失敗

オットへ、中学のクラス会の案内電話でした

その、◯◯◯くん＝ オットは

明日、単身先から3泊4日で帰宅します。

わたしは日曜日のみの休日。

うおー、きついなぁ。

しかも、日曜日は朝8時半から 町内会のお祭りで 子どもみこしの休憩所の接待と、生ビールサーバー係を任命されました。

何故だ

画像はお借りしました。

とりあえず、オットにビールサーバーは任せることにします

お盆には帰れなかったオット。

自宅で のんびりゆっくりしてもらいます