先週、地域包括支援センターの方、ケアマネさんと今後のことについて話し合いをしました。

特養の申し込みはしたけど、身体的にはほぼ自立できているので、

重症の方が多い特養は向かないのではないか、ということで、

グループホームはどうかとのお話がありました。


それは私も思っていたことで、コミュニケーションのとれない人の多い環境では、

認知症が進んでしまうのではないか、と懸念していました。

なので、グループホームを勧められて、そこは少し安心しました。



でも・・・

最近、母にやさしく接することができるようになった私は、

このまま施設に入所させることに抵抗を感じています。


自分でも意外ですが、もっと母にしてしてあげられることがあるんじゃないか、

もっと一緒に過ごしてあげたい、という気持ちが出てきました。


父さえ、もう少し穏やかに母に接してくれれば・・・と思ってしまいます。

それがもう無理だということもわかってるんですけどね。



私がやってあげたいと思うだけで、

それは私の自己満足で・・・

私のエゴ、なんですよね。



地域包括支援センターや区も、迅速に対応してくれて、

とても協力的なのです。


母にも話してみたのですが、

強い拒否をするわけでもなく、納得してくれそうな雰囲気です。


父が気にするのはお金のことだけで、

母が施設に入れば楽になると思っているでしょうね。



なんか・・・

悲しいじゃないですか。

50年以上も連れ添ってきた夫婦の最後がこんな形なんて。


なんとか、人生の最後は笑顔で、穏やかに過ごしてほしい・・・

そう思ってしまうのです。


でも、それは私の願望であって、押し付けちゃいけないんですよね。

わかってる。



なんだか、私だけがイヤイヤしてるみたいな感じです。

あぁ、もしかしたら・・・

私の本当の意味での親離れ、なのかもしれない。


母とのことはカウンセリングでも扱ってもらったけど、

最後のチャンスなのかもしれないな。



でもでも・・・

すごく心が痛いのです。