来週は娘の入学式だというのに、週始めから熱を出して、
かかりつけの小児科に朝イチで行ってきました。
既に熱を出した初日に夜間救急に行き、今朝の段階で症状は
落ち着いているのですが、39℃から下がったり上がったりの繰り返しが
心配だったので。。。
結果、インフルエンザやその他の感染症でもなさそうで
帰ろうとしたところ、先生から、
「お母さん、労務士さんだったよね?」と唐突に言われ、
そう言えば、5年前位に、当時はまだ社労士事務所に勤務時代に、
営業をかけたことがあったな~と思い出しました
先生は喘息持ちの娘が生後まもない頃から、ずっと見ていただいている方で、
総合病院から独立される際に、何気に名刺や資料をお渡ししたんだっけ。。。
今日は娘の発熱の経過を「静岡県社会保険労務士会」と印刷の入ったメモ用紙に
記入して渡したんですが(たまたま手元にそのメモしかなかったので)
それを見た先生が、「この人はそう言えば社労士だった」と
思い出した模様。
話を聞くと、今、労務関係をお願いしている事務所を変えようと検討しているらしく、
もしかしたらお願いするかも。。。というお話をいただきました。
営業からこんなに時間が経過して、ふとしたメモで思い出して。。。
こんなことってあるんですね。
まだまだ顧問先も少ないので、日頃から何気にアピール出来るところは
していますが、あんまり積極的な営業でもなく、それが意外と後になってお話を
いただくということは、これまでもありました。
今回のお話は、改めて詳しいお話を伺って、顧問先獲得に繋がるかは、
私の努力次第ですが、どんな方にでも「社会保険労務士をやっています」
というお話はどんどんしていくべきだと改めて思いました。
自信を持って「社会保険労務士」と言えるためにも、
これからもスキルアップを心がけていこうと思った一日でした。