吐き出しシリーズ、

まだ続きます。



苦手な人は読まないでね。
















今、
怖さと不安もめっちゃ出てきてて、


自然と涙が溢れて来てしまったりしてるけど、



そこに
信頼してる心屋カウンセラーさんが

「誤魔化さずに
感じ切るんだ!!」

ってコメント入れてくれてた。



感じ切る、
だいぶ分かるようになって来てたんやけど、


また不安と怖さのドツボにはまったら、

不安と怖さに巻き込まれてしまって、



感じ切るってどうやるんやったっけ?
どうやるんやったっけ???


ってな感じになってしまう。



今朝も目が覚めた瞬間から
怖いよーーー
の思いがいっぱいになって、


その方の「感じ切る」の言葉を思い出すけど、

どうやったらいいんやったか分からなくて、
心許なくて、
一人ではしんどくて、

誰かに助けて欲しくて、
誰かにくっついていたくて、


ザワザワザワザワ
怖さと不安に包まれてた。



分からんけど、
とにかくその「怖い」気持ちを蹴散らすんじゃなく、

怖いよーーー
怖いよーーー
怖いよーーー

って、
その気持ちをそのまま何度も呟く。
心の中でも
何度も何度も呟く。


怖さと不安に取り込まれた時は
それでいいのかよく分からんようになってしまうけど、

怖いよーーー
怖いよーーー
怖いよーーー

って言ってたら、


確かに怖いよな、
怖いよ怖いよな、
うんうん、怖いよな、
ってちょっと客観的に見て、言ってあげられる自分も出てきた。


そうしたら、
ちょっとずつ怖さが減っていった気がした。




何度も何度もやって来る
怖さと不安。


私の場合は、
怖さと不安を感じる度に、

それを感じないようにし、
ギュッと押し込め続けて来た時の感覚も
同時に蘇る。



そして、
もうパンパン、
もう溢れそう、
もう無理!!

ってギリギリの感覚も蘇るのだ。



あの時は
それすら感じてはいけなかった。
怖いと感じることすらいけなかった。
怖いなんて感じていたら、
あの修羅場では生きていけなかった。
精神を保てなかった。



自転車漕ぎながら出てくる思い。


子どもとして生きたかった。
お母さんに守って欲しかった。
私がお母さんを守るんじゃなく、
私がお母さんに守って欲しかった。
子どもとして、安心して生きたかった。
身体に力を抜いて、生きたかった。
全身でずっと危機を感じながら、生きたくなかった。
ホッとしたかった。
安心して眠りたかった。
助けて欲しかった。
お母さんに助けて欲しかった。


ただただ
子どもとして生きたかった。


今でも
子どもとして生きてみたい。

守られて生きていきてみたい。


安心して生きていきたい。


怖かったよーーー
怖かったよーーー
怖かったよーーー😭


私がしっかりしなきゃって思ってたんだよー😭
お母さんを守らなきゃって思ってたんだよー😭

だって、
お母さんが
「きみちゃん、助けて!!」
って私を頼ってくるんやもん。


大好きなお母さんが
助けてって言うて来るんやもん。


何があっても
助けたかったんやもん。
守りたかったんやもん。


そして、
それが出来てしまったんやもん。


小学生の頃から、
大人って頼りないなって
舐めたこと思ってた子どもやったんやもん。
(ホンマに頼りなかった)


子どもとして生きたかった。
守って欲しかった。
助けるんじゃなくて、助けて欲しかった。
守るんじゃなくて、守って欲しかった。


お母さん、
私を置いて、逃げないで欲しかった。
私と妹も一緒に連れて逃げて欲しかったよ。


怖かった。
でも、怖かったという記憶はない。
ただ、気を張って気を張って、
張り詰めてた自分の思いしか浮かばない。