愚痴です。
苦手な人はスルーしてください。
もう、
母の拗ねっぷりが腹立たし過ぎる。
ほんと、
自分にとって
「都合の悪いこと」
しか覚えてない。
そして、
いかに自分だけが辛いか、
いかに自分だけが不安か、
泣きながら訴えてくる。
何度も何度も
そうじゃないよ
見捨てないよ
ほっとかないよ
って言っても
その部分はすっぽりと抜け落ちて受け取る。
そして、
自分の辛さ
悲しさ
寂しさ
不安
不幸さばかりを
何度も何度も訴えてくる。
それを聞くと
私は責められてる「気がする」のだ。
母を捨てて
自分の幸せに向かっていこうとしている私を
責められている「気がする」のだ。
そして、
私の「母を思う気持ち」を全然受け取ってくれないことが
淋しくて
悲しくて仕方ないのだ。
それと共に
最近は昔封じ込めて来た「怒り」も湧いてくる。
お酒を飲んで暴れて殴ろうとする父の「盾」に何度もされたこと、
父から自分の身を守るために
夜中に私の名前を呼んで助けを求めること、
お酒を飲んで狂ったように叫ぶ修羅場に
私たちを置いて自分一人で逃げていくこと、
その際に
「きみちゃん、お父さんと妹を頼むよ」
と言って出ていくので、
私は自分が怖いと感じることを封じて妹を守り、
父の怒りが母に向かわないように母を守ってきたこと、
パニック障害でどうしようもなくなって
一人になれなくなって
母に来てもらったのに、
自分が耐え切れなくなって
私を置いてまた宗教のところに行ってしまったこと。
お母さんは
自分のために私に離婚して家を継げ、と言い、
きみちゃんが無理なんやったら
きみちゃんのところは3人も男の子がいるんやから
一人ちょうだい、と平気な顔して言ったこと、
私の元婚約者が三男だったので
「もらえるな」と言ったこと。
私はお母さんのために
こんなにお母さんを守って来たのに!!
お母さんは
いざとなったら
全然私のことを守ってくれなかった!!、
守るどころか
私を盾にして
自分だけ逃げていった!!!
そして、
自分のために私を利用しようとしてくる!!!
いつもいつもいつも…
それなのに
お母さんが大好き過ぎて
元気になったら
またお母さんのために動いてきた。
お母さんのために生きてきた。
今でも大好きだけど
ようやく
自分のために自分の人生を生きると決めたんだ。
お母さんのために生きるのはやめるって決めたんだ。
だけど、
母からの電話にすぐにダメージを受けてしまう…
自己紹介って言わんとってな。
この悲しさ
悔しさ
寂しさ
腹立たしさを
吐き出したい。
私はお母さんのために今まで生きてきた!!
だけど、
助けて欲しい時すら
お母さんは私を助けてくれなかった!!
怖かった!!!
本当は、
お母さんの盾になって
酔っ払ったお父さんに殴られそうになるの、
とっても怖かった(んやと思う。まだその感覚も戻らない)。
お母さんが私を置いて宗教のところに行った時、
絶望した。
こんなに苦しいのに!!!
自分だけが苦しいみたいに言うな!!!
自分だけが苦労したみたいに言うな!!!
お母さんは何も怖い思いしてへんやろ!!!
全部私を盾にして逃げたやんか!!!
何で子どもを置いて
自分だけ地獄のような場所から逃げるねん!!!
信じられへんわ!!!
何で私らも一緒に連れて行ってくれへんかったん?!
もう
息が止まりそうやったわ。
お父さんに気付かれんように
息を潜めて。
いつ2階に上がってくるかと
ドキドキしながら。
妹が怖がらないように
気遣いながら。
なんで私ら置いていったん?!
何で一緒に連れて行ってくれへんかったん?!
一人になられへんかったのに
何で自分だけ宗教のところに逃げたん?!
…それなのに…
私は健気やなぁ…
それやのに
自分の子どもよりも
自分自身よりも
それからも
なによりも
お母さんを優先して生きて来たなぁ。
もう疲れたわ。
もう無理やわ。
私、思ってん。
今、このまま死んだら
私、絶対に後悔するって。
今でも
生きてるけど死んでる感覚や。
このまま生きなあかんのやったら
ずっと「消えてしまいたい」が消えへん。
死んでしまいたい、が無くならへん。
ぢんさんに出会って、
ちょっとずつ会いたい人に会いに行って、
行きたいところに行って、
やりたいことやって、
まだ全部が出来てる訳じゃないけど、
少しずつ少しずつやけど
感覚が生き返って来てるところ。
そして。
去年後半から
このまま死んでも後悔しないように、
怖いけど
大決意をした。
今でも怖いけど
自分のために進んでいく。
もうええやろ、お母さん。
今まで私、
お母さんのために一生懸命生きて来たで。
生きてる感覚ないまま
自分の感覚も感情も麻痺させて
生きて来たで。
それだけ頑張って来たけど
お母さんは
自分のことしか見てなかったね。
自分のことばっかりやったね。
それだけ大事な宗教なんやったら、
そこの人に助けてもらったらいいのに。
そこの人に相談したらいいのに。
それは身内の話やから
言われへんらしい。
なんのための宗教や!!!
お母さんには何とか振り向いて欲しかったけど
もう道具のように使われるのはええわ。
愛情がなかったとは思わへん。
毒親とも思わんし。
愛されてるってずっと思ってたし。
だけど、
役に立てない私、
ダメな私やったらあかんかったね。
だけど、
もう役に立てないよ。
私も安心して暮らしてみたいよ。
ホッと肩の力を抜いて、
常に全身力を入れて生きるのではなく、
力を抜いて生きていきたいんだよ。
知ってた?
いつも恐怖と背中合わせやったから、
今でも常に指の先まで力入ってるねんで。
食いしばり過ぎて、
歯も削れてるねんで。
自分だけがしんどい思いしてると思わんとってな。
自分だけが不安抱えてると思わんとってな。
お母さんは80過ぎてからそうなったかもしれんけど、
私は
子どもの時からずーーーーーーっとそうやったんやからな。
あーーー、悔しいなぁ。
腹が立つなぁ。
悲しいなぁ。
悲しいなぁ。
悲しいなぁ…
私も拗ね子。
本当は一番分かって欲しいお母さんに分かってもらえないから
拗ね拗ね拗ねて
皮肉れて受け取ってますil||li (っω - `。)il||li