私が私の味方をする
私が私の味方をする
私が私の味方をする
難しい
難しい
難しい
腑に落ちてない感覚
でも
刻んでいく
私が私の味方をする
何があっても
誰に何と言われても
私が私の味方をする
のだ
*******
私のことを分かってあげられるのは
私だけ
この感覚を思い出そう
私のことを分かってあげられるのは
私だけ
だから、
私が私の味方をする
本当の意味で
私のこの感覚
この苦しみ
悲しみ
悔しさ
虚しさ
腹立たしさ
怖さ
全身を覆い包む緊張感
孤独感
胸が潰れるような苦しさ
溢れ出てくる恐怖
私のその感覚が分かるのは
私だけではないか
私しか分からない
その感覚
そんな思いをしてきたことを
真に分かっているのは
私だけしかいないじゃないか
不安だけど
怖くてたまらないけど
人にも分かって欲しいけど、
分かっているのは私だけ
だから
私だけが唯一
私の味方になれるのだ
その感覚を思い出そう
その感覚を感じよう
「私が私の味方をする」
誰に何と言われても
私が私の味方をするのだ