今日は5ヶ月ぶりのココケン、
はしのんさんの「ココロのしくみ研究室」✨
やっと来れたーーー✨ε-(´∀`*)ホッ
はしのんさん見てたら、ホッとする✨
ココケンの雰囲気にほっこりする✨
あー、居心地いいなぁ、と感じる✨
古巣に帰って来た感覚( *´艸`)♡
やっぱりええなぁ、ココケン✨(*´˘`*)♡
心屋大好き心屋オタク
エリージアム巣立ちコース修了
潜在数秘術®マスター
アロマボイジャーセラピスト、
ホワイトフェアリーオラクルカードセラピスト、
「ある」を見るリハビリ中の
きみちゃんです。
今日のテーマは
「聴くことと自己肯定」。
人の話を聞くことで
しんどくなっていませんか?
(なってるなってる💦)
なんか、
自分から何かを奪われているような感覚…
人の話に飲み込まれてしまう自分…
その人の話しているのは、
ただのその人の感想。
だから、
話を聞いていて
イライラしたり
ムッとしたり
悲しくなったり
淋しくなったり
悔しくなったり
怖くなったり、
ついつい自分のエネルギーを吸い取られそうになるかもしれないけど
そんな時は
「あー、そう思ってるんだー」
って聞いとく。
それを何とかしようとしなくても大丈夫。
この人はこれでいいのだ。
自分で解決する力のある人なのだ。
私が何とかしようとしなくても大丈夫✨
相手の話を聞いて
自分が何かを感じるのは、
自分のセンサーが反応してるだけ。
感情は、
自分が何に反応するのかを
教えてくれてるツール。
そして、
自己肯定感が低いと
相手の言ってることに飲み込まれやすい。
自己肯定感を高めるには、
この私でいい、という感覚。
自分はこれでいい、という感覚。
自分の思ったことは全てOK🎶
それが大事だよ♡
今日はスペシャルゲストに、
下和田実さんという方が来てくださって。
下和田さんのお話にぐっと来た。
涙は心の治癒力、
泣くのは大事だよ。
泣くのは感じることだよ。
小さい頃から泣き止ませる育児をされて来てて。
赤ちゃんが泣いたら
あやされる。
悔しくて泣いても
悲しくて泣いても
苦しくて泣いても
なだめすかされ、
時には怒られ、
時にな諭され、
泣くことを中断させられてきた。
泣くことは悪いこと。
いつしかそんな風に思うようになって、
泣くのをガマンして、
感情を押さえ込んで。
自分のことが分からなくなってるのは当然だよ。
私の中には
聞いて欲しい思いがあって泣いてるんだよ。
そっかそっかー、
泣きたくなったねー✨
泣きたいだけ泣いてもいいよー✨
って自分で言ってあげる。
人にも子どもにも言ってあげる。
(´TωT`)
(´TωT`)
(´TωT`)
うちのお母さんはね、
頭ごなしに怒ったりする人じゃなくてね。
とても穏やかに
諭すように言い聞かせる人だった。
私が泣いていても、
「きみちゃん、泣いてたらおかしいなぁ」
「笑ってるきみちゃんがカワイイよ」
そんな風に優しく言うてくれるもんやから、
私はすぐに泣きそうになるのをグッと我慢して、
泣いていても無理矢理自分で泣き止ませて、
そしたら、
お母さんが褒めてくれた。
お母さんが褒めてくれるのが嬉しくて、
いつも泣き叫んで駄々こねてる妹みたいに
お母さんを困らせたらいけないって思ってて、
すぐに泣くのをやめてたなぁ。
お腹の中に
苦しい思い、
悲しい思い、
ぐるぐるした思い、
怖い思い、
悔しい思い、
そんなものが澱のように溜まっていく感覚はあったけど。
そうして、
私は何を感じているのかが分からなくなっていったけど。
(今でも自分の感情がよく分からない💦)
そっかーそっかー、
泣くのをガマンしてたら、
自分の感情が分からなくなって当然なんだねー。
私には聞いて欲しい気持ちが
いっぱいいっぱい
あるんやねーーー(´TωT`)
私だって泣きたかったんだねーーー(´TωT`)
今からでも
ちゃんと分かってあげる。
そして、
ちゃんと泣かせてあげる✨
下和田さんは、
ヒモを使ったワークをしてくださって。
(ヒモを使ったワークて^^;)
簡単に説明すると
拗ねた状態でヒモを引っ張られるとどう感じるか、
突き放されたらどう感じるか、
心緩める言葉を掛けられたら、どういう状態になるか。
それを感じてみるワーク。
そのワーク自体をしている時と
終わってからのシェアの時には
そんなに大きな気付きもなく。
最初はガンとして動かなかった私の手が、
最後には動くようになったなぁ
ぐらいの感覚で。
あとは
相手の方の声が心地よくて、
信じてもいいのかなぁ
という思いになれたのと。
それぐらいかと思ってたんやけど。
なんかね、
相手の掛けてくれる優しい心地いい声に
この人なら信頼してもいいと思えたのに、
よくよく感じてみたら、
ワークの最中も
終わってからも
「小さな違和感」
みたいなのが胸の奥にあるような気がして。
ワークの最中もホントは気付いていたはずだったのに、
私はその「小さな違和感」を
敢えて無視してた。
感じないように、
見ないようにしてたみたい。
えっ、
口ではあれだけ優しく
「こっちにおいで」
「一緒にいようよ」
って言うてくれてるのに、
なんで
この人はヒモを引っ張ってくれないの?
口だけなの?
私のこと、
一緒に連れていってくれないの?
やっぱり
私のことはどうでもいいの?
やっぱり口だけなの?!
…そんなことを
心の奥底で小さく小さく感じていたのに
その思いを感じないようにしてたみたい。
てか、
ワークの手順として
「突き放した後に、力を同じ加減にした上で、ヒモを引き寄せる」
って説明があったはずやのに、
何で相手の人は
ヒモを引っ張ってくれないんだろう…
それが私には不思議だったというか、
ワークの手順を忘れている
と受け取ろうとしているというか。
だって、
忘れてるんじゃなかったら、
私、
いらんって態度で示されてるってことにならへん?!
口では
こっちにおいで、
一緒に連れて行ってあげるよって言ってくれてるのに、
行動でヒモを引っ張ってくれないってことは、
私のこといらんってことやんかーーー(´TωT`)
そんなの、
悲しすぎるーーーー(´TωT`)
(既に無意識で妄想まっしぐらになってた)
…これを感じるのがイヤで、
気付かないフリしてた。
ワークでも
何も感じてない、と思い込んでた。
でも、
休憩時間になって
その小さな違和感がどうしても気になった。
だから、
ペアの人に聞いてみた。
「なんでワークの時、ヒモを引っ張ってくれへんかったん?
手順として、忘れてたん?」
そしたら、
相手の人は(´⊙ω⊙`)キョトンと。
「えっ、引っ張ってたよ!」
今度は私が(´⊙ω⊙`)キョトン。
私「えっ、引っ張ってたって、ゆるーく?」
相手「ううん、かなりしっかりと。
動かへんなぁと思っててん」
って∑(๑ºдº๑)!!
どれぐらいの強さで引っ張ってくれてたのか
再現してもらったら、
その時は明らかに引っ張られてるのが分かるぐらいの強さだった。
私、
めっちゃ自分の力緩めてるって思っててん。
そして、
その方からの言葉も嬉しかったし、
引っ張られるままに引っ張られようと思っててん。
だけど、
相手が引っ張ってくれへん!!
やっぱり私なんて…(´TωT`)
を感じそうになった瞬間、
それを感じないように即座に感情を封印◝( ˙ ꒳ ˙ )◜シュタッ!
って思ってたけど、
そもそも私が
まだまだ拗ねとっただけやった。
力緩めて、
相手の言葉を信じて、
手を引いてくれるのに従って引っ張られていこう、
と頭では思ってたつもりやったけど、
全然私の心は緩んでなかった!!!(´°д°`)
だから、
力を抜いてヒモを持っていたつもりやったけど、
自分がガチガチになって
相手が引っ張ってくれても頑として動いてなかった!!(´°д°`)
引っ張ってくれない!
と相手のせいにしとった^^;
あーーーー、びっくりしたーーー💦(꒪д꒪II
だけど、
今日のはしのんさん、下和田さんの話じゃないけど、
そんな自分を責めなくてもいい。
しゃーないなぁ、
いろんなことあったんやもんなぁ。
まだまだ簡単に緩められなくて当然やんなぁ。
と感じてあげる。
ただただ
そのことを通して
自分自身を見つめる。
自分を受け入れる幅を広げてあげる。
それだけでいい✨
******
そんなこんなの久しぶりのココケン、
やっぱりほっこり、
居心地よく参加出来ました✨
最後のワークにはやられたけど^^;(笑)
また、
ほっこりしに行こう🎶(*´˘`*)♡
はしのんさんに会いに行こう♡♡
自分のペースとタイミングで^^*