ちょっと不安
ちょっと不安
やっぱり不安
やっぱり不安
やっぱり怖い
やっぱり怖い
毎度毎度書いてるけど、
やっぱり未だに電車に乗るのが怖いのだ
特に
大阪方面に向かう電車が怖いのだ
そういう時は
こうやって
その怖い気持ちを吐き出すのが一番。
書かなくても
頭の中で言うてあげられたらいいんやけども、
私の場合は
書くなり言葉に出して言うなり
何らかの形で胸の中から出してしまわないと、
頭の中では
怖さの方に支配されてしまって
ぐるぐるから抜け出せなくなるから。
臨床心理の認知行動療法でも
意識を外に向ける
ってのがあるけど、
こうやって書いていくことも
私にとっては
意識を怖さ以外の別のことにフォーカスする
って意味では
一緒なのだ。
(本を読んだり、音楽を聞くことがそれになる人もいる。)
書くこと、
手を動かすこと、
自分の気持ちを表現するために
自分の気持ちを見つめること。
(怖さにフォーカスするのとは違う)
そうやって、
怖い怖い怖い
を吐き出しつつ、
怖さではないところに意識を置く。
それは
怖いを感じないようにしようとか、
怖いを無きものにしようとか、
怖さを回避するのとはちょっと違うかな。
ちゃんと怖いを感じつつ
そして、
それを吐き出しつつ
怖いにとらわれないって感じ?
あー、
怖いけど、
次の駅で友だちと合流

いつも助けてくれて、
ありがとう
