えっと…
バタバタしてたのもあったけど、
凹んだり
落ち込んだり
気分が滅入ることにも忙しくて…

そんな中で
お金に対するいろいろ(主に恐怖?)もあって。
あー、
今までと同じことをしててもあかんなー
ってことは分かるんやけど、
なかなか「ある」が分からなくて。
何をどう動いたらいいかも
全く分からなくて。
いやいや、
今まで自分で「何とかしよう」として動いてきて、
いっぱいいっぱい考えてきて、
何とかなったりならなかったり。
でも、
思いっきり疲弊して。
いろいろいろいろあって、
今までの逆ってなんやろう
って。
自分で頑張って何とかしようとしない
ってこと…かな…
流れに身を任せる。
やってきた流れに
ひょいと乗ってみる。
そんなことかな、と思えるようになり、
まだ道半ばやけど、
少しずつ流れに身を任せる体験を積み重ね中。
今日起こった流れのことも
ここに書き記しておこう。
(友だちへのLINEで書いたものの転記です。)
********************
さっき、
三男を迎えに行く時に夫にあった。
今日は
昨日、電車に乗ってる時に怖くなってしまったのもあって、
無事に京都駅行けたけど、
脱力状態で、気力も湧かないし、
夫ミッション、何も出来ないなぁと思ってた。
自分からは何も喋れないなぁと。
(注釈:夫になにかアクションを起こそうと思ってた)
三男を受け取って、
そしたら夫がモジモジしてて。
そしたら、
「もう普通に喋っても大丈夫なんか」
みたいなことを言われた。
(注釈:モラハラ別居して間もなく9年、3月下旬に長男卒業式に関して連絡を取るまで、一切連絡を絶ってた。)
「うん、多分」
と言った。
夫は人には明確に話すことを要するけど、
自分はハッキリ話さない人だ。
(回りくどすぎて、
何を言いたいのか全く分からん...💦)
何を言いたいのかよく分からんかったけど、
今後、
どうやって話していくのかということを
言いたかったらしい。
なので、
前にも言うたけど、
夫のお義母さんと一緒に話したいと言った。
夫はまだグダグダ言ってた。
(僕の身内だからなんたらかんたら…)
私は
「夫のお義母さんと一緒やと安心するから、
一緒がいい!」
「夫のお母さんのこと、好きやから!」
ってことだけはハッキリ言うといた。
で、
どうしたいん?
どうなん?
みたいなことを夫が何回もモゾモゾ言うから、
あれ?
多分、夫の聞きたいことは違うと思うけど、
言うだけ言うたれ、と思って、
「金銭的にとっても困窮してます」
「冷蔵庫もエアコンも壊れて、
どうしたらいいんだろうと困ってます」
と言うといた。
夫が変な顔したから、
「そういうことじゃないよね。
でも、困ってます」
とは言うといた。
あと、
夫の望みは、
子どもたちを元の状態に戻すこと。
前に調停の時にも言われた。
その話になると、
私もゾワゾワする。
子どもを取られるみたいで、ゾワゾワする。
だから
「子どもを取らないで」
「子どもだけ元に戻して、私だけ仲間外れにするはやめて」
って言った。
(注釈:今までやったら、ゾワゾワするだけで、その思いを口にはしてこなかった。
だから、どんどん腹の中に不安やら不満が溜まっていって、モラハラ被害者と加害者を作ってた。)
子どもを取るってことはしない、
それをしたら、
君がやった「騙し討ち」と同じだ、
みたいなことを言われた。
←いちいち言葉にトゲがある

でも、そういう表現しか出来ない人。
君がどうするかは、
君の意思もあるだろうから、
とも言ってた。
今、
母の具合がよくないので、
私がすぐに戻るということは出来ない、
子どもだけ連れていかないで、
と言った。
夫曰く、
三男も、元に戻したい。
(注釈:自分の手元に置きたい)
三男にもっと自信を付けさせてやりたい
と言うから、
何を以て自信がないと言うてるのかが分からんかったけど、
こんなにいい子に育ってるやん、
って言うといた。
(注釈:こんなことも今までは言えずに、私の育て方が悪いと責められてる、と受け止めてた)
その中で、
病気で働けない人(私)が子育ても出来んやろ、みたいなことも言われたから、
出来てるし!って言うた。
みんな、こんなにいい子に育ってるし。
ボクのことが嫌いなんだろうけど…
みたいなことも昔から何度も言うから、
嫌いじゃなくて、怖かったの!
でも、今は怖いの無くなってきたの!
って言うた。
そして、
子育て出来ないって夫に言われたことと、
怖くなくなってきたことを絡めて、
私ももっと元気になるためにも、
心の勉強もしたいし、
カウンセリングの勉強もしたい
ってことも言うといた。
とりあえず、
冷蔵庫、
エアコン、
カウンセリングの勉強(マスターのこと)
というワードは出せた。
ただ、
夫は発達凸凹がありそうで、
数秘術の宿命数に数秘3を持った人。
(運命数は8)
だから、
「冷蔵庫、壊れた。困ってる。」
「カウンセリングの勉強したい」
だけでは伝わらなかったなぁと。
だから、
お金が必要です、
お金を出して下さい
って言わないと、
全然通じてないと思う。
新幹線の時間も迫っていたのもあり、
これが精一杯。
あと、
話す度に嫌そうな、
困ったような顔をするので、
「そんな顔、せんとって!」
ってことも言っといた。
ありがとうってワードも、
意識して何度も言うた。
とりあえず、
夫は自分の母親が同席することは、
私の味方にならないと思ってるからか
難色を示しているけど
(あとで私に文句言われたら困ると思ってる?)、
お義母さんに話して、
段取り付けていこうかな。
こんな感じ。
この話自体が良かったかどうか、
意味があったかどうか分からないし、
どうにかなりそうかは分からないけど、
私自身が何とかしなきゃとか、
何か話さなきゃとか思うのではなく、
今日はもう喋らんとこと思ってても、
こうやって流れが来る時は来るということを、また身をもって体験出来た。
そして、
来た流れの中でも自力で何とかしようと思わず、
その時に浮かんだ言葉を発し、
その時その時の流れに身を任せて時を過ごせた。
イヤやと思うこと、
不快に思うことは、
ちゃんと口から出すことも出来た。
話し合いとしては、
どこまで相手に通じたかも分からないし、
私の望み(金銭的援助)が適うかも分からない。
それも含めて、
身を任せようと思う。
ただ、
近いうちに話し合いはしたいなと思えてるので、
その段取りは付けていこうと思う。
あー、
夫に「私を養う気はあるのか?」
ってのが聞きたかった気はするけど、
それもいらんことやったんかな、
私は女王やから。
【次の日の流れ】
義母に話をしようかと思ったけど、
だるくて電話出来ず。
「電話しなきゃ」
になりかけたけど、
それは違うなと思ってたら、
なんと、
義母から電話が



そして、
あれだけだるかったのに
「お義母さん、夫との話し合い、
一緒に側に居てほしいから、居てください」
ってサラッと言えた

そしたら、
義母も
「ええよええよー💕」
って言うてくれたー

こうして、
自分で何とかしようとせずとも、
自然の流れに乗ることが出来て、
スムーズに話が進んでいったよ
