今朝書いたお願いごと、
離れて暮らす長男にLINEを送ってみた。
怖い。怖かった。
今もバクバク。
吐きそう。
今朝書いた「怖い」、
拒絶される怖さもあったけど、
あの子を傷付けてしまうんじゃないかという怖さ、
それもあった。
このお願いをするまでに、
ちょっと関連したやり取りもしてた。
それらも全て、
この「お願い」のために私がやったんじゃないか、
なんだ、おかあ(お母さん)はオレのためにいろいろやってくれてたんじゃなくて、
この「お願い」をするためにやり取りしてたのか…
そう思わせてしまって、
傷付けてしまうんじゃないか…
それも怖かった。
それは、
私が母に対して思ってしまう思いだから。
なんだ、お母さん、
私のためにやってくれてたんじゃなかったんだ、
お母さんがしたいことがあって、
そのために私は利用されたんかって。
悲しいなー
淋しいなー…
これも勝手な思い込み。
でも、
勝手に思い込んで、
勝手に傷付いてた。
だから、
あの子にも同じ思いをさせるんじゃないかと…
心が苦しかった。
今、書いてる間に
途中経過の返事がきた。
かなり驚いてた。
でも、
考えさせてって。
今さらながら、
こんなことを子どもにお願いするなんて、
私はゲスだ。
なんてゲスい母親なんだろう。
出先の長男から
少しずつ質問が返ってくる。
それに答えつつも、ドキドキ…
あの子を失望させていないだろうか…
あの子に嫌な思いをさせていないだろうか…
こんなお願い、子どもにしても良かったんだろうか…
バンジーとか言いながら、
自分の都合のいいようにバンジーの解釈して、
大事な我が子を傷付けてるだけじゃないのか…
言って良かったのかな…
やって良かったのかな…
傷付けてたらごめん、長男…
またしても
息が苦しくてたまらない…