いろんな怖いが渦巻いているけど…
今、この瞬間に感じているこの「怖い」、
なんだろう。
何が怖いんだろう。
多分、今、見る人が見たら「ありえない」ことをしようとしている。
でも、
そのこと自体には自分の抵抗はそんなにない気がする。
じゃあ、何がそんなに怖いのか。
それをお願いしてみて、
断られること。
それが恐ろしく怖いと感じているみたい。
断られること自体というよりも、
断られることで自分自身を拒絶された気になることが怖いみたい…
大事な大事な人だから
断られることが怖い。
私自身を拒絶されたように思ってしまって、
それがたまらなく怖い。
冷静に考えたら、
断るのは向こうの都合もあるのだ。
向こうの気持ちもあるのだ。
私が嫌いだからとか、
私を拒絶して断ってる訳ではないかもしれないのに。
人にお願いしたり、頼ったり、甘えたりすることが極端に不得意で、
私はお願いされる側、頼られる側、甘えられる側…
そんな役割を勝手に担ってきた。
不得意なお願いをすること自体も
私にとっては大きなバンジー。
たった一言が何ヶ月も言えなくて。
今回も、
口からお願いの言葉を出すこと自体に
すごく勇気がいる。
そのこと自体の怖さと
断れた時の「拒絶された」という勝手な思い込みによる怖さ、
そんなこんなで
ガチガチに身体が緊張して
重くて苦しくなってる。
息苦しくなってきてる。
断られかもしれへんし、断られへんかもしれへん。
例え断られたとしても、
私のことを拒絶してではないかもしれへんし、拒絶してかもしれへん。
何があっても「大丈夫」
どうなっても「大丈夫」
パンツミー
…なんやんね、仁さん…
まだまだ腑に落ちてないから
不安にまみれてるな…
怖いな…
怖くてたまらないな…
でも、
とりあえず「お願い」のバンジーだけは
飛んでみよう。
あかんかった時は
きっとまた「嫌われた」「拒絶された」と不安に巻き込まれてるかもしれんけど、
その時はまた書き込んでみよう。
どうせ私、愛されてるし。