どんぴしゃ。
今、苦しくて仕方ありません。

思春期の頃にも怒りを出すことが出来ずに、
ずっとずっと
怒りも
悲しみも
怖さも
苦しさも

心の中にずっと抱えてきました。


今も正直、どうやって出したらいいかが分からない。
…いや、事あるごとに教えてもらってるのにな…
ついつい、弱い存在である子どもにイライラをぶつけてしまう。



何日か前の記事にもあったけど、
そう、子どもの親への愛って無償の愛だなぁ、と思う。
それが分かってるから、
ぶつけてしまう…

ごめんね…

悲しいや怒りは出していく。
子どもにぶつけるんじゃなくて、
ちゃんと出していきたい。