何でいつもこんなに
絶妙なタイミングで読ませてもらえるんだろう…



仁さんに再会して、
自分が拗ねてることに気付かせてもらって、
拗ねるの止めようと思って、
手放そうと思って踏ん張ってきたけど、

手放せない自分がしんどかった。
手放せない自分を責めて、苦しかった。



無理に拗ねるの止めなくても良かった。
それよりも、
そんな責めてる自分に×をつけないってことの方が
大事だったんだ。


×つけまくっててごめん、私。
拗ねたい時は、思いっきり拗ねる。
怒りも、いい人、理解ある人ぶらないで出し切る。


そして、
自分の心地よいことを選んで過ごす。


そっか。
またひとつ、何か掴めた感覚キラキラ