七夕でせっかくの休みなのにめちゃめちゃ暑くて体調崩してました笑

 

前回までのブログではこのまま風化するのは違うなと思いのままに書きました。

今回は時間が経ったことでいつの間にか過去になったと思えるようになったこと。

 

その前に光一さんに関するブログを始めようとした思ったのがSHOCK観劇の感想を書く目的以外にパブサをしてこの人と関わりたくないなと思うと思われる投稿が目立っていたこと。

おかしなオタクはどこにでもいるけど双方ファンが思想的に水と油の関係というのもあるけど、ネチネチした毒親みたいなオタクの数がそれなりにいると感じている。

以前からタレントへの誹謗中傷を放置しすぎてオタクの思い通りにいかないとすぐSNS等でクレームするのがまかり通ってしまっていることで(仕事関係や個人情報流出もだけど)タレントへの人権がない感じ。

タレントの発言も気を使う時代だしコンプライアンス研修は必要だとは思うけど気に入らないからあわよくば潰してやりたいという欲もみえる。

(性加害問題も本来は事務所内部で起きたことなのでオタクは関係なく事務所が対応しないといけない話なんだけど、自分と同一視しすぎてたり信者化している人が多いと痛感。)

とにかく色んなことを目にしてしまったことで、せめて微力中の微力ながらも前向きなことを書こうしたことを思い出しました。

 

 

本題に入ります。

 

光一さんのファンになってから色んな人が事務所から去った。

憧れの先輩や1番の親友、バックについたり舞台で共演した後輩。

1番最初が後輩でグループ解散、表舞台引退というのはとても驚いた。

そして同時にいつかはそれぞれが違う道を行く選択肢もあるんだろうと感じた。

 

グループとして私の方で感じ取ったのは...

『20周年で不完全燃焼になってしまったことでファンや周囲のために25周年をしっかりやり遂げる』

全部見ていないですが昨年しっかりとやり遂げたと思っています。

 

そして今年は剛さんの退所があり、ファンクラブが解散となりました。

光一さんは後輩のためや楽曲や名前の権利が新事務所にあることからいるようです。

 

一個人の考えだと性加害問題以外にも事務所が問題あると感じることが多々あるので「ファミリー」の壁は急ではなくていいので徐々に崩してほしい。

デビューしていれば先輩のバックに長くついた経験もあるだろうし若かろうと自分達やスタッフらと協力して頑張っていくべきかと思う。

ちなみに新しい子はせめて被害者へ補償が完了するまでは募集すべきではないのでは?と思ってはいる。

 

グループ名や楽曲は退所した後で裁判で勝ち取る例もあるようです。

(それをやると後輩の立場が悪くなる可能性があると考えてやらないでしょが。。。)

また、新しいFCがソニー系らしいので音楽活動へのバックアップはできそう?

 

一番は権利問題が上手くいかず旧事務所の看板も外れた時にどう思えるか?

「楽曲が使えなくても2人で一から話し合って新しいグループ名、新しい楽曲で再スタートします」

私は何が何でもでなければそれぞれの道を選んだ方がいいと思っている。

10年かかってもやりたかったことがあって、その姿を見たからさ…

 

且つて言葉にした(心地よい)『呪縛』からは解き放たれる年でもあるのでよーーく考えてほしいかな。

結局グループファンは番組終了結〇退所FC解散で宙ぶらりんになっているようだし…

余計なお世話だけど劇場の亡霊になってしまうのならきっちり区切りをつけるべきだと思う派です。

 

あと、やはり何が何でも失いたくないものは口には出さないのかな。

11月が終わったら色々進むのではないかなと予想しています。

 

 

 

最後に私の願いだったこと

『光一さんが挑戦したいと思うことたくさん実現できますように』

 

今は『健康に気を付けて笑顔で幸せな人生を。』の気持ちです。