醸す日々のこと。

醸す日々のこと。

家族で味噌屋を営んでいます。仕事や子育て、古典ヨガを通じて、自分を醸す日々を綴ります。

「善く生きる」を目標に生きてきました。でも今は「善悪を超えて、全てを楽しんで生きる」に向かって歩みを進めています。

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小1の息子は、プリントやドリルなどの宿題を児童館で済ませて、帰宅後に、親のサインが必要な音読や計算カードをしています。


昨日は帰るなり「今日は音読、もう済ませた」と。


!?


「誰に聞いてもらったの?」と尋ねると

「うーん……やっぱりもう一回読むわ!」

先週にも一度あったこのやりとり。

どうも怪しい音読をやりたくないと見た真顔


さて、どんな言葉をかけようか。


「嘘ついたらだめだよ」…私も嘘つくしなぁ。

「宿題はちゃんとやらなきゃ」…ちゃんとやるって何なんだろう。

「自分のためなんだよ」…彼にとってこの音読はどう役に立つのかな。



頭ぐるぐる回転させた後に選んだ言葉は

「さては、音読の宿題がイヤなの?ニヤリ」でした。


はにかみながら頷く息子。

男の子「だって何回もおんなじ話つまんないんだもん」

「じゃあ代わりに他の本で音読する?」

男の子「そうする!」



息子が選んだのは、私が子供の頃に読んでいたお古の絵本「アルプスの少女ハイジ」。教科書のお話よりもだんぜん長編やん笑い泣き初見でつっかえつっかえしながらも、一生懸命に読んでいました。

週末のブランチは、ハイジの白パンにするやぎ座?それとも黒パンにチーズチーズ?ラブ


「べき」や「あたりまえ」を「本当に?なぜ?」「目的は何?ベストな方法は?」と問い直して考えてみることで、親子がちょっと楽しい方向へ前進できる気がしましたニコニコ