おデートをして来ました〜。
待ち合わせの前に、
お家の用事をこなさなきゃいけない
チャラコの為に…
現在地をLINEで送ったら
スグ近くまで来てくれたチャラ彼…
信号待ちをしていたら、隣にヒョコッと
立っていたのには、驚いたぁあ〜‼️
下向いて、ケータイ見ながら歩いていたら
気付かないところだった😓
チャラ彼、ゴメンね…
そして、ありがとう〜😊
おデートをして来ました〜。
待ち合わせの前に、
お家の用事をこなさなきゃいけない
チャラコの為に…
現在地をLINEで送ったら
スグ近くまで来てくれたチャラ彼…
信号待ちをしていたら、隣にヒョコッと
立っていたのには、驚いたぁあ〜‼️
下向いて、ケータイ見ながら歩いていたら
気付かないところだった😓
チャラ彼、ゴメンね…
そして、ありがとう〜😊
常宿に着いて…
お部屋を選んで…
フロントで鍵を貰って…
お部屋に入って…
少しゆっくりしながら、お風呂の準備して…
暫しの間の戯れあい…。。
彼…『チャラコ久しぶり』
チ…『だね…』
なんて言いながら撫でられるアタマ…
その手が少しずつ降下してくる…
同時にチャラコの手もチャラ彼へと
延びていく。
彼…『久しぶりだね〜』
チ…『うん。』
彼…『チャラコどしたの?』
チ…『わかんない。。』
彼…『キモチ良いの?』
チ…『うん…』
彼…『久しぶりだもんな』
チ…『だね』
ダメだ…
今日も完全に白旗🏳だ…。。
彼…『お風呂🛁いく?』
チ…『うん…』
おはようございます🌞
昨日は、毎月恒例のおデートの日
でした〜。
さいきん、待ち合わせ場所を
変えてくれたおかげで、待ってもらう時間が
少しだけ短くなってくれました〜。
しかし、困ったなぁ〜。。
使っていた常宿が、閉館するとは…
長時間滞在するのに、
丁度良かったんだけどなぁ〜。。
前回と同じ常宿に行って…
お部屋を選んで…
お部屋に入って…
マスクを外して…
のんびりして…
チャラコが1番恥ずかしい瞬間‼️
そう…
着ていたものを、脱ぐとき‼️
この瞬間だけは、なかなか慣れません😓
チャラ彼に、脱がされ…
お風呂に行く前の戯れ…
昨日は、久しぶりの
おデートでした〜。
付き合い始める時に…
『月に1回、2人で会ってみる⁉️』
ってチャラ彼が言ってくれたコトバの
とおり、毎月1回2人で会うようになって
1年チョット…。。
2人で会うことには慣れてるんだけど…
モジモジしちゃう時があるんですよねぇ〜。。
昨日は、おデートして来ましたぁあ〜😊
待ち合わせ場所を変えて…
行き先も、前に使っていた常宿に変えて…
色々と変化のあったおデートでした
地球の日🌏の昨日…
チャラコとチャラ彼も
お誕生日でしたぁあ〜😊
っても、チャラコも用事があって
会社をお休みしたくらいなので…
特には何も変わらない、普段と同じ
1日だったんですけどね😅
当時、生保レディ〜として出入りをさせて
貰っていた企業に行ったら…
たまたま、そこにいた人の1人だったチャラ彼…
振り返ってみると、偶然に偶然が
重なり合って始まったコノ関係。
去年の4月上旬のある日…
彼⇨『俺はxxさんと友達になりたい』
そんなひと言が、キッカケでした。
素直に間に受けていたチャラコ…😅
彼⇨『電話番号教えて…』
って言われたので、教えたその日午後…
チャラ彼から、初のLINE
そこから2人のLINEが始まった。
この時、まさかその2週間後に
告白されるなんて、思ってもいなかった…。
お互いに、他愛もない話しをしたり…
都合が合う時に、ご飯行ったり…
落ち着いたら、飲みに行ったり…
そんな関係が続くのかな。。
なんて思ったりしながらも…
今でも言えるのは…
LINEがマメだった。。
彼⇨『チャラコちゃんにとって、
俺はただの友達⁉️』
始めてご飯行った帰りに…
彼⇨『俺、チャラコちゃんの
ことスキって言ったらどうする⁉️』
なんて言われた2日後の出来事だったのを
今でも鮮明に覚えてる。。
いずれは、白・黒ハッキリさせなきゃなぁ〜
とは思ってはいたけど…
よりにもよって、会社の締め日と重なるとは💦
当初、迷いが生じてたのも事実…
アタマを過ったのは、仕事のこと。。
出入り先企業の人って事が、引っかかっていた。
けど、チャラ彼…
そうゆうシガラミを切り離して来るんだもん。。
先のことは考えないで…
付き合ってみようかな…
ってなってた。。
当初はこんなに続くとは…
正直思っていなかった。。
この1年、
チャラ彼は、どう思っていたのかな。。
お風呂入って…
お昼寝して…
ご飯食べて…
またお風呂入って…
2人でベッドに入って…
また、このまま寝ちゃいそうだったチャラコ…
チ⇨『寝ちゃいそう…』
彼⇨『寝ないでよ…』
チ⇨『うん…』
チャラ彼に、ペタっとくっついていたら…
チャラコのおっぱいの頂上を目指して
手が伸びてくる。
さっきより、キモチ良い。。
急に恥ずかしくなって、背中を向けて…
モジモジしだしたチャラコを見て…
彼⇨『どうしたの?』
チ⇨『恥ずかしい😓』
彼⇨『ガウン脱いで…』
チャラ彼に、背中を向けて…
ガウンを脱がしてもらうけど…
余計に恥ずかしい気持ちだけ大きくなり、
チャラ彼に翻弄される。
チャラコの身体の上を縦横無尽に這う
チャラ彼の手が…
ビンカンな部分に届く。
最初は、チャラコの芽をサワサワしてると
部屋中に響く水音…
彼⇨『やらし〜音😁』
チ⇨『恥ずかしい〜』
チャラ彼の手が留まることはない。
チ⇨『キモチ良い〜』
少しずつ、チャラ彼の指が
チャラコの壺の中に…
最初は1本…
コレだけでもキモチ良いのに…
チ⇨『指2本になった』
彼⇨『なんでわかるの?』
キモチよさが増したんです‼️
チ⇨『ぁあ〜っ⚡️⚡️』
暫くしたら…
ゔぃ〜〜ん🎶
再び機械的な音が聞こえて来たのと
同じタイミングで…
チャラコの壺の中に
硬くて・無機質な物が入って来た。
チ⇨『さっきより慣れたかも…』
チ⇨『そこイイ…』
チ⇨『イく時は、チャラ彼のがイイ…』
チ⇨『コレでイくのは悲しいよぉ〜😭』
彼⇨『だな…』
抜いてくれたあと…
チャラ彼の指が再び、壺の中にin…
やっぱり、こっちがイイ。。
チャラ彼の芯に手を伸ばすと
通常仕様のままになっていた。。
彼⇨『チャラコ触ってよ…』
チ⇨『うん…』
…
お互いのイイ場所を触り合っていたら…
チ⇨『チャラ彼、おかえり』
チャラ彼の芯に、再び薄い膜を張る。。
その上から、先っぽを舌👅で
ちょろちょろ…。。
…
…
彼⇨『チャラコお尻🍑こっちに向けて』
四つん這いになったチャラコの壺に…
…
…
チ⇨『‼️‼️⚡️⚡️』
チ⇨『ぁあ〜っ‼️』
…
…
…
…
暫くすると…
彼⇨『出ちゃうよ…』
…
…
チ⇨『そこで止まって…』
ドクン‼️‼️
チ⇨『ドクンっていったよ』
彼⇨『わかるん⁉️』
チ⇨『うん…』
チャラコの壺の中で、チャラ彼が
脈を打つ🫀
彼⇨『また、いっぱい出ちゃった』
チ⇨『さっきより多いね』