三十路チャラコの恋する旅ログ -2ページ目

三十路チャラコの恋する旅ログ

最近は、絶賛不倫中の彼氏との事を書いて行きます。

おデートをして来ました〜。


待ち合わせの前に、


お家の用事をこなさなきゃいけない


チャラコの為に…


現在地をLINEで送ったら


スグ近くまで来てくれたチャラ彼…


信号待ちをしていたら、隣にヒョコッと


立っていたのには、驚いたぁあ〜‼️


下向いて、ケータイ見ながら歩いていたら


気付かないところだった😓


チャラ彼、ゴメンね…


そして、ありがとう〜😊







常宿に着いて…


お部屋を選んで…


フロントで鍵を貰って…


お部屋に入って…


少しゆっくりしながら、お風呂の準備して…


暫しの間の戯れあい…。。


彼…『チャラコ久しぶり』

チ…『だね…』

なんて言いながら撫でられるアタマ…


その手が少しずつ降下してくる…


同時にチャラコの手もチャラ彼へと


延びていく。


彼…『久しぶりだね〜』

チ…『うん。』

彼…『チャラコどしたの?』

チ…『わかんない。。』

彼…『キモチ良いの?』

チ…『うん…』

彼…『久しぶりだもんな』

チ…『だね』


ダメだ…


今日も完全に白旗🏳だ…。。


彼…『お風呂🛁いく?』

チ…『うん…』









おはようございます🌞


昨日は、毎月恒例のおデートの日


でした〜。


さいきん、待ち合わせ場所を


変えてくれたおかげで、待ってもらう時間が


少しだけ短くなってくれました〜。


しかし、困ったなぁ〜。。


使っていた常宿が、閉館するとは…


長時間滞在するのに、


丁度良かったんだけどなぁ〜。。



前回と同じ常宿に行って…


お部屋を選んで…


お部屋に入って…


マスクを外して…


のんびりして…


チャラコが1番恥ずかしい瞬間‼️


そう…


着ていたものを、脱ぐとき‼️


この瞬間だけは、なかなか慣れません😓


チャラ彼に、脱がされ…


お風呂に行く前の戯れ…

昨日は、久しぶりの


おデートでした〜。


付き合い始める時に…


『月に1回、2人で会ってみる⁉️』


ってチャラ彼が言ってくれたコトバの


とおり、毎月1回2人で会うようになって


1年チョット…。。


2人で会うことには慣れてるんだけど…


モジモジしちゃう時があるんですよねぇ〜。。



昨日は、おデートして来ましたぁあ〜😊


待ち合わせ場所を変えて…


行き先も、前に使っていた常宿に変えて…


色々と変化のあったおデートでした

地球の日🌏の昨日…


チャラコとチャラ彼も

お誕生日でしたぁあ〜😊


っても、チャラコも用事があって

会社をお休みしたくらいなので…

特には何も変わらない、普段と同じ


1日だったんですけどね😅


当時、生保レディ〜として出入りをさせて

貰っていた企業に行ったら…

たまたま、そこにいた人の1人だったチャラ彼…


振り返ってみると、偶然に偶然が

重なり合って始まったコノ関係。


去年の4月上旬のある日…


彼⇨『俺はxxさんと友達になりたい』


そんなひと言が、キッカケでした。


素直に間に受けていたチャラコ…😅


彼⇨『電話番号教えて…』

って言われたので、教えたその日午後…


チャラ彼から、初のLINE


そこから2人のLINEが始まった。


この時、まさかその2週間後に

告白されるなんて、思ってもいなかった…。


お互いに、他愛もない話しをしたり…

都合が合う時に、ご飯行ったり…

落ち着いたら、飲みに行ったり…


そんな関係が続くのかな。。

なんて思ったりしながらも…


今でも言えるのは…


LINEがマメだった。。


彼⇨『チャラコちゃんにとって、

俺はただの友達⁉️』


始めてご飯行った帰りに…


彼⇨『俺、チャラコちゃんの

ことスキって言ったらどうする⁉️』


なんて言われた2日後の出来事だったのを

今でも鮮明に覚えてる。。


いずれは、白・黒ハッキリさせなきゃなぁ〜


とは思ってはいたけど…


よりにもよって、会社の締め日と重なるとは💦


当初、迷いが生じてたのも事実…


アタマを過ったのは、仕事のこと。。

出入り先企業の人って事が、引っかかっていた。


けど、チャラ彼…

そうゆうシガラミを切り離して来るんだもん。。


先のことは考えないで…


付き合ってみようかな…

ってなってた。。


当初はこんなに続くとは…


正直思っていなかった。。


この1年、

チャラ彼は、どう思っていたのかな。。


















お風呂入って…


お昼寝して…


ご飯食べて…


またお風呂入って…


2人でベッドに入って…


また、このまま寝ちゃいそうだったチャラコ…


チ⇨『寝ちゃいそう…』

彼⇨『寝ないでよ…』

チ⇨『うん…』


チャラ彼に、ペタっとくっついていたら…


チャラコのおっぱいの頂上を目指して


手が伸びてくる。


さっきより、キモチ良い。。


急に恥ずかしくなって、背中を向けて…


モジモジしだしたチャラコを見て…


彼⇨『どうしたの?』

チ⇨『恥ずかしい😓』

彼⇨『ガウン脱いで…』


チャラ彼に、背中を向けて…


ガウンを脱がしてもらうけど…


余計に恥ずかしい気持ちだけ大きくなり、


チャラ彼に翻弄される。


チャラコの身体の上を縦横無尽に這う


チャラ彼の手が…


ビンカンな部分に届く。


最初は、チャラコの芽をサワサワしてると


部屋中に響く水音…


彼⇨『やらし〜音😁』

チ⇨『恥ずかしい〜』


チャラ彼の手が留まることはない。


チ⇨『キモチ良い〜』


少しずつ、チャラ彼の指が


チャラコの壺の中に…


最初は1本…


コレだけでもキモチ良いのに…


チ⇨『指2本になった』

彼⇨『なんでわかるの?』


キモチよさが増したんです‼️


チ⇨『ぁあ〜っ⚡️⚡️』


暫くしたら…


ゔぃ〜〜ん🎶


再び機械的な音が聞こえて来たのと


同じタイミングで…


チャラコの壺の中に


硬くて・無機質な物が入って来た。


チ⇨『さっきより慣れたかも…』

チ⇨『そこイイ…』

チ⇨『イく時は、チャラ彼のがイイ…』

チ⇨『コレでイくのは悲しいよぉ〜😭』

彼⇨『だな…』


抜いてくれたあと…


チャラ彼の指が再び、壺の中にin…


やっぱり、こっちがイイ。。


チャラ彼の芯に手を伸ばすと


通常仕様のままになっていた。。


彼⇨『チャラコ触ってよ…』

チ⇨『うん…』


お互いのイイ場所を触り合っていたら…


チ⇨『チャラ彼、おかえり』


チャラ彼の芯に、再び薄い膜を張る。。


その上から、先っぽを舌👅で


ちょろちょろ…。。



彼⇨『チャラコお尻🍑こっちに向けて』


四つん這いになったチャラコの壺に…


チ⇨『‼️‼️⚡️⚡️』

チ⇨『ぁあ〜っ‼️』




暫くすると…


彼⇨『出ちゃうよ…』

チ⇨『そこで止まって…』


ドクン‼️‼️


チ⇨『ドクンっていったよ』

彼⇨『わかるん⁉️』

チ⇨『うん…』


チャラコの壺の中で、チャラ彼が


脈を打つ🫀


彼⇨『また、いっぱい出ちゃった』

チ⇨『さっきより多いね』