どうしても誰かに話したいけれど、
こんなに意味があるのだ、と主張するのもやぼったい。
話すのはせめて終わってからだ。
でも話したいw
悩んだ挙句ここは本音ブログなので書くことにした。
写真の作品に題名とキャプション(説明文)をつけるのだ。
今回撮る前から実は練り続けていたのだが、
特に誰に話すでもなく紙につらつらと書いていただけだった。
あとひと月というところで師匠からキャプション書く指令が飛び
みんなが掲示板にえいや!と投稿して添削されるのだ。
それはOBの人たちも毎度とチェックしているぐらい
師匠に思い切り斬られるのが過去からの常のようだ。
そう、実に私が参加する展示は7回目。
すでに70人以上斬られているのだ(怖)
でもって、ワタクシ、キャプション一発OK出ました。
えー?
「ごぅら、かかってきやがれ!」ぐらいの気持ちだったのに
非常にあっさり。。。。
事実は具体的な単語を用いて説明し、詩的にならないように。
とはいえあまりに使い古された言葉や
伝えたいことずばりを書くのは禁止。
どっちやねん!!な文章を書けと言いやがる。
そんな私のタイトルは…
「一心」
辞書によると下記の意味になる。
【1】二人以上の人が心をひとつにすること
【2】ひとつのことに集中した心。専心。
→一心に 【副】心をこめて 一生懸命に
【3】仏語
唯一絶対の心。 すべての現象の根源としての心。真如。
調べる辞書によって微妙に内容は違う。
このエントリーを書くために調べて「一心に」の意味がステキで
軽く感動している今だったりする(笑)
最初、ソウルメイトが一生懸命書いている様を思って
「専心」とかそういう言葉を捜していた。
すると、後輩の子供の名前が一心なのよって言うのを思い出して
辞書を調べてこれしかない!と思ってみた。
私も、ソウルメイトもあの時間互いの作品を作ることに一生懸命だった。
とはいえ私一人だけではこの写真を撮りきる事も出来なかった。
技術はないから、ただただひたむきに向き合うしかできなかった。
ソウルメイトにとって作品を作るにあたって
私の存在が必要だったかどうかはわからないわけだが
1ミリでも同じ気持ちだったらうれしいな、というぐらいかな(笑)
昨日、これを自分で筆で書くことに決定したが、
さすがにどうにもならないので、
結果的にソウルメイトにお手本を書いていただくことになった。
夕方メールに添付して送ったのだが、軽く…いやかなり悩んだ。
「なにげにコクってねーの?」
「ま、ウソじゃないけど、そんなに深い意味でもないぜ」
「つーか、これ見てどう思われちゃうわけ?!」
照れつつも、選択肢はないので送った。
あえてそのキャプションに触れない事務連絡が来た。
ちょっと、ほっとした。
何事も、がんばるしか出来ないから、
とりあえずこれまでのことに感謝をこめて
丁寧に…、そう一心に一文字ずつキャプションを書こう。