かたやソウルメイトとの話。


会期が始まり週末を迎える。

土曜日に秘密にしていたソウルメイトの撮影が

共通の知人にはらはらと漏れ始める。


お互いが一番密に関わっている経由した友達が来て

土曜日の夜感想とともに不思議な内容が書いてあるメールが来た。


「あのときにいろいろとお話したいと思ったんだけれど

 半年前からなんとなく感じたことが原因で遠慮してしまった」


なんだよ、それ!!

しかも忙しいからまたそのうち書くよという恐ろしい前フリ。

ビクビク。絶縁でもされますか?こんな秘密ごときで…


速攻ソウルメイトにメール。

軽く心配される。


とりあえず会期の終わった日曜日に返信。

悪いことじゃないって祈るよと送ったら

悪いことではないらしいとのこと。う?


悪い事ならあれとかこれとか…と想像も可能なわけだが

悪くないこととなると…ひとつぐらいしか思い浮かばない。


たぶんソウルメイトと私は付き合っていると

思われていたのではなかろうか?と。

ソウルメイトもうっすらとそう感じているっぽいが

お互い何も言わなかった。



昨日は有休をとっていた私。

晴れていることだしお休みのソウルメイトを誘って猫島に行った。

にゃんを追撃して激写したあと遊んだり、

リタイヤメントした猫に餌をやりに来たおじさんと話したり、

ユルく海を眺めたりと個人的には大満足の1日。


対してソウルメイトやる気のカメラを持参。

最初は猫をビシバシと撮影。

途中でカメラが異音を放って破壊傾向。

しょうがないのでカメラを一台手渡し(二台もってる私もおかしい)

それでビシバシと撮影をかましていましたが軽く凹み中(笑)


思うに、「モデルと撮影者」というキーワードが無い状態で2人で会うのは

初めてに近いかもしれない。

これまでもただ2人で街に撮りに行ったとかあるけれど

会話に絶対的に写真が絡んでたからね。


我々がどうなるか、これも今後次第。

でもなんとなくだが、周りは“そういうこと”として処理してそうだ。

ならば流れに任せよう(笑)

1人でもリクエストしてくださるのならばありがたく(笑)


これはひとえに本人の推測による事項のみで成り立つ判断なので

周りから見たらそんなこと無いさということで終わるかもしれないけれど

当人が関わらない場合は

ものすごいセンサーが稼動するのも過去からの経験的にある。


…ま、関わっているんでなんとも言いがたいんですが(苦笑)


今回の集団において取りまとめのほうに入っている方。

だから連絡が密にくること自体疑問がない。

気にとめることすらも無かった。


連絡の主な手段は日中のmixi。

私のおうちパソコンが壊れてからは携帯にも来る。

必要な連絡は必要なのでとてもありがたいし

簡単な疑問は直接回答してくれるのでとてもありがたい。

だからメール数はどんどんと上がっていった。


のだが。

お疲れ、ただいまの類はいかがかね?

一緒にいろいろやっていた日ならまだわからなくも無いのだが

だいぶとギリギリの線に到達してきていることに最近気がついた。


会期中に携帯を見せられたわけだが

ずいぶんと昔真夏に送った向日葵の写メが待ち受けだったのだ。


…どん引き。

秋ですよ、もう…


ヤバイ実にヤバイが無事に展示は終わった。

でもあのWSに関わる限り彼を経由することは多いわけで

とってもとってもビクビクしながら過ごすことになりそう。


ソウルメイトさんはパーティーの会場で全員の顔と名前を覚えた。

あいかわらず脳みその無駄遣いだとも思うが(爆)

ちょっと便利でもある。


どう見てたんだろう。

アウェイだったからずっとソウルメイトと2人でいたわけだが

近づいたりうろついたり目の前をちらちらしたりするわけで。


う~ん。

このままソウルメイトと…とかん違いしてくれるととっても嬉しい。

展示が始まった。


師匠は自分の写真のよいところわるいところを見極められるために

毎日展示してある自分の写真を眺めろとおっしゃったそうだ。

で、だ。

いちおう昨日一日自分の写真を眺めたりした。


うーん。1日じゃ足りないのか?

やっぱり思い入れが強すぎてよくわからないのだが

とりあえず自分がよいと思っているものと違うものに人気票が集まっている。

来訪者には銀色の小さな丸シールを3つ渡して

好きな作品の下に貼ってもらうのだ。


何でだろう?

人がよいというものにはそれなりの理由があると師匠は言う。

だから良いのには良いなりのポイントがあるということだ。


む。


だんだん視点が中身に向かう。

果たして私はここで出し切ることが出来ていたんだろうか?

写真としての出来具合からは事が離れる。

写真という作品を作る努力を自分が出し切ったかどうかだ。

それはやりきらないと、自分だって作品作りをしていたのにモデルしてくれた

ソウルメイトに対して大変申し訳ないことになるのだ。

撮影時にやりきったか、答えは微妙だ。

撮影後にやることは、可能な限りやりきった。

これは今ある能力や知識の範囲ではやったなって感じがある。


撮影したときは…


次につなげるポイント。ひとつ見つけた。

こころなしか、最近、気になっていることがある。


ソウルメイトとのメールは落ち着きつつあり、

恋愛的感情の方面も落ち着きつつあり、

今後どうなっていくのか謎な訳でありますが、

とはいえ気になる大事な人であることには変わりないわけで。


ここで最近ぐぐっとメール率が上がっている人が1人出てきた。

いや、気がついたのが遅かっただけだったり。


mixiというステチーなグッツと職場環境により

平日昼間にもメッセージのやり取りをしていた同じグループ展の仲間。

休みの日には携帯にメールが来るようになり、

それも基本的に展示&ワークショップ関連の連絡事項だから

気にもしていなかったわけで…


今朝何気なく開いたmixiのメッセ、出足が「おはよ」だったことに疑問符。


普通なのよ。それって。

でも定例連絡のようになっているのはどうなのかしら?とも思うわけ。

メールがくれば、疑問が湧けばすぐにメッセで返事が来る。

この素敵な感じが良かったわけだけれどちょっと悩んだ。


む。平穏に展示が、10月が終わることを祈る。

なんとか搬入完了。


結局私の努力は最後までやりきれたんだろうか?

「がんばりきること」が今回のテーマだったし

いちおう思いつく範囲ではやりきった。

最後ちょっとツメが甘かったかもしれないけれど

それはそれで私らしいし味があるからいいかと思えた。


でも…

見るからにみんなの作品はすごいのだ。

圧倒されてしまったというのが事実だったりする。

私の作品は影をひそめてしまった。


人の心にどのように訴えるのかわからない。

目にとまらないかもしれない。

それでも私には撮りたい理由と撮りつづける理由があった。

だからいいのだ、とも思えるのだが…


なにかを世に提示するということは

こういう風当たりすら受け止めることだとするなら

私にはツラい現実を受け止めるまでの強さがあるか疑問だ。


まぁ、ここで満足しては先がないから

思いっきり凹むのもアリかもしれないともどこかで思う。