2回に渡っての米国アリゾナ州からの現地レポートはいかがでした
でしょうか?
3回目の今回は、米国アリゾナ州における現地視察で得た不動産投資
に役立つ情報のサマリーをご案内したいと思います。
この情報がさん、の海外不動産投資などに役立つ
のであれば嬉しいです。
最初に、米国の不動産投資で成功している方の考え方に触れて
改めて感じた事は、、、
あたりまえですが!
Buy Lowということです。
この、Buy Low=安く買うパターンは、見た目が悪い物件や任売、
競売などの物件になります。
そして、出口重視で売りやすい物件を買うのことが必須です。
この2点。
あたりまえですが差がつくクリティカルなポイントなのです。
見た目はわるいのだけど、、、、それを手直しして高く貸し投資
として見合うものにするためには・・・改修費用を見積もる目が
必要です!
つまり、安く改修できる知識や人脈をこちらでもてるかという
ことがポイントになります。
そして、安く購入できる対象となる物件は築年数も経っている
ことが多いです。
なので【管理】の問題がとても重要になります。
アメリカ人、正直、日本人をなめます・・・
また、オーダーしてもほとんど動いてくれない事が多いと現地
のプロから聞きました。。。
ですので、今回の訪米で複数の管理会社と強いパイプを持って
いる日本人エージェント
と出会えた事はとても意味がありました。Sさん並びにシークレット
マネークラブ和僑(以下SMCW)*
の運営チームに同行させていただきとても勉強になりました。
*http://smcw.jp/whatissmcw
このエージェントの女性は、日本人ですが日焼けしキャデラック
が似合うとても素敵な方です。
彼女は、もともと建築関係の仕事をしていた事から建物の構造や
リフォームについて詳しいだけでなく、自分でも不動産投資をして
います。
したがって、自分の物件用に管理チームをエリアごとに複数保有して
いる頼もしいパートナーです。
そして、既にお話したとおり、同じく現地で16年活躍している女性
弁護士との出会いも幸運でした。
彼女もエージェントの女性と同様に非常にハッキリした性格ですが、
我々をサポートしてくれる大変有り難いご縁です。
最初のミーティングでは、チームメンバーの一人が質問を彼女にした
ところ・・・「あなたの発言はナンセンス!」とびっくりするような
発言もありましたが・・・とても親身になってくれそうです。
話を戻しますと、、
前述の出口=売却しやすい点を考えると・・・
重要なのは、適度な価格、適度な広さなどが要件になるのです。
高い物件は買い手が少ないですし、広すぎる物件は価格は安くないが・・
賃料はそれほど高くは望めないというバランスの問題があります。
その他にも、ある価格帯である形態の不動産では、2階建てより平屋
の方が人気があるとか・・現地のニーズをしっかり把握している
パートナーが必須です。
そんな点を改めて認識しながら、師である○氏と既にアリゾナで
2棟購入している今回の同行させていただいているチームリーダー
である○氏の物件を案内してもらいました。
また、上述のエージェントが購入した物件と近い物件が売りに出て
いるとのことでこちらも見てきました。
以下に簡単にレポートをのせておきます。
1、○氏物件
1.ゴルフ場の中にあるリゾートコンド
価格XXXX万円
表面利回り20%
構造:コンドミニアム
築40年
売買価格の最高値データ(2002年) 購入価格の約2倍
ゴルフコースに面した部屋でロフト付き。
コンドには、プールやジムなどの共有設備あり。
手入れがしっかりされていてとても気持ちが良いコンドです。
この部屋をバケーションレンタル会社に上手に借り上げて
もらっているそう。$XXXーXXX/dayで貸し出して
いるようです。この手法は上級者向けだそうです。
2.ロケーションが抜群のコンド
購入価格XXXX万円
表面利回り 12%
構造:コンドミニアム
街の中心部で人気がある一角に位置しています。
外観がとてもモダンでとにかく、めちゃかっこい複合コンド
です!
現在の売買価格は購入価格の約2.5倍
2.○氏物件
1.価格XXX万円(任意売却案件)
表面利回り21%
木造平屋建ての一軒家
場所はエージェントもおすすめのテンピィで賃貸需要が旺盛
現在の評価額は、購入価格の約2倍
2.価格XXX万円
表面利回り18%
木造平屋建ての一軒家
場所はフェニックスの西側
廻りの環境が良いエリア
現在の評価額は、購入価格の約1.5倍
両方ともエージェントも良い買い物だと認めていました。
しかし、このG氏今回が物件をみるのが初めてだそうです!
3.エージェントがおすすめの物件
以下、場所はいずれもテンピィのタウンハウス
築50年、隣にスーパーが位置し利便性の良いロケーション
1、価格X万ドル
想定賃料XXXXドル/月
想定表面利回り 16%
HOA* XXXドル/月
構造:2階建て
2、価格X万ドル(任意売却物件)
想定賃料XXXXドル/月
想定表面利回り 18%
HOA XXXドル/月
構造:2階建て
3、価格X万X千ドル
想定賃料XXXXドル/月
想定表面利回り 15%
HOA XXXドル/月
構造:平屋
これが一番お勧めだそうです。
*HOA:属するコミュニティーに対するる管理費用です。
この一連のタウンハウスは私もかなり魅力的に感じました。
どれも、収益性がわるくないばかりか将来的な資産性も見込める
物件は日本では考えにくいです。
現在、アリゾナでは日本人にはほとんど融資がつかない状態です。
現金で買える金額で1棟保有して運営実績をつくるとそれを担保に
今後、融資がつく可能性も出てきます。
また、カリフォルニアではなんと融資をつけることができる銀行を
今回のツアーでSMCWチームが見つけてきたようです。
カリフォルニアで物件を融資を使って購入し、バンキングレコード
を高めつつ、アリゾナに融資を引っ張るという戦略もあるかもしれ
ません。
それか、カリフォルニアは融資で購入して、アリゾナを現金で買う
のもありです。カリフォルニアの方が値上がり幅、不動産市場の
回復スピードは高いと予想されるとS氏は話をしていました。
今回の訪米でいろんな可能性が広がってきたように感じます。









