研修期間中は睡眠時間５時間以下
もちろん、講義中の睡眠も含めてのことだ
だいぶん、メンバーとの交流も深まってきたのだが、どうも研修と飲み会の混同が受け入れられない
飲めば口が軽くなる
確かに一理あるのだが、飲まないでも口が開けないものだろうか？
そんな中、抜け出してコーヒーを飲みに行っている私も私なんだけど・・・
利害関係なく、マスターと話しているとすごくすっきりした気分になった

今回の研修のテーマが「コミュニケーション」
これでレポートを書かねばならない
うーん、コミュニケーションには対話が必要であり、相手が必要だ
そこでこの一冊

我と汝・対話 (岩波文庫青 655-1)
著者：マルティン・ブーバー
販売元：岩波書店
発売日：1979-01
おすすめ度：

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どうも、私が一番に思い出すのはこれしかない
多分、この本を引用するのは今回のレポートの趣旨に反するかもしれない
だから、敢えてこれを使おうと思う
『我と汝』にせよ、『対話』にせよいずれもコミュニケーションに必要なことだ
面倒くせぇな・・・
１週間後にはまた別の研修がある
レポートも付いてくる
愚痴ばっかりだな

今日の結論
「そう言えば、学生時代は“ICH UND DU”を読んだんだよな」

孤独と孤立と孤高