たまたまテレビを点けたら、中国人観光客が増えているという特集をやっていた
確かに、京都にいても広東語や北京語がよく聞こえる
同じアジア人でもやはり日本人、中国人、韓国人は微妙に顔立ちが違う
もちろん、全然分からない場合もあるけれど
そんな中、中国人旅行者に密着するアナウンスで「林さん一家」を「はやしさん」、「はやしさん」と連呼していた
中国人で「はやし」って
もちろん、そういう読みは日本ではするけれど、どう考えても「リン」だろう
阪神の「林選手」も「リン」だろう
特集をしているのに、底の浅さを感じてしまう

今朝の結論
「北京語で自己紹介くらいは出来ます」